どうも、ふっさんです。

 

先日、恵比寿のバーにて
不動産の社長と飲んでいたとき、
「お前いま何歳?」
と聞かれて、23歳っす。

 

と答えたら

「クラシルの運営者で堀江君って子が25歳で30億いったらしいよ。お前ももうちょいがんばれよ」

と言われました。

 

気になって調べてみたところ、
堀江社長はいま25歳で、
株式会社クラシルの資本金は35億あるみたいです。

 

35億か、、
え、てかおれと2個しか違わないって
まじで焦るくね??

 

という気持ちでいま記事を書いてます。

 

こういうニュースとかって
まじで刺激をもらえます。

 

目次

delyの理念がかっこ良すぎて惚れた

 

彼は21歳のころにdelyという会社を立ち上げて、
クラシルというサービスをスタートしました。

 

delyのホームページを見てみたところ、
「70億人に1日3回の幸せを届ける」
という理念が。

dely株式会社(公式)

 

いや、かっこ良すぎだろ。。

 

70億人って人類を相手にしている
世界的な企業ってアピールしつつ
1日3回という身近な幸せを届けるメッセージ。

 

戦略とかそういうのもあると思うけど、
まじでガツンと響きました。

 

5000万を広告費にぶっ込む勇気。

 

情報が正しいかわからないけど、
聞いたところによると
彼はクラウドファンディングで調達した
5000万をすべて広告費にぶっこんだらしいです。

 

アプリって、基本的に

 

良いアプリを作る→広げる→リピーターを作る

 

というのが定石なので、
この「広げる」という部分に
5000万を突っ込むというのは
めちゃくちゃスピード感ある行為です。

 

ていうか、調達したお金を
全部突っ込むのって
めちゃくちゃ勇気の要る行為だと思う。

 

普通、何千万か残して
様子を見ながらコツコツ運用して
利益を出していこうとか考えるけど、

 

やっぱり次元の違うレベルの人間は
ぶっ込み力が半端ないです。勉強になる。

 

次元の違うとか考えてる時点で負けてる。

 

あ、いま書いていて思ったけど、
次元が違うとか考えてる時点で
すごく負けてるよなーって思います。

 

次元が違うって言った時点で、
その人は別の世界の人間だー
とか考えてしまうからです。

 

 

次元は違くないし、同じ人間だし、
僕も若いからこのレベルまで行ける。

 

と信じてやらないとだめですね。

 

起業に本気になったときの考えが似てた

 

で、彼のインタビュー記事とかを
何本か読んでみたんですけど、
彼が起業家を志したきっかけが

 

「震災のときに孫さんが100億円を寄付したのを見て、
素直に彼みたいに影響力を高めたい」

 

と思ったからみたいです。

 

僕も、震災のときは
ボランティアをやっていたので、
そのことは痛感しています。

 

僕は当時学生だったんですけど、
震災の風化を防ごうという活動をしていました。

 

で、東北の現地で見たことを
FacebookやTwitterで拡散したところ、
なんの影響力もなくタイムラインから
流れていってしまったんです。

 

風化を防ごうと思ったのに、
まったく影響力のないままやったから、
当時は悔しさでいっぱいでした。

 

そのとき、
「あぁ、おれの力ってこの程度なんだな」
と痛感したんです。

 

 

影響力を持っている人のほうが
より多くの人を助けることができるし、
何より本当の意味で力になることができる。

 

僕は当時、副業のつもりで
情報発信をやっていましたけど、
そこからガツンと方向性が変わりました。

 

delyの堀江社長も、
そのことを強く思ったんだと思います。

 

だから、彼の気持ちがなんとなくわかるぶん、
自分がまだ大成功できていないのは
すごく悔しいし、もっとがんばりたい。

 

ビジネスはスポーツと同じ。激しく同意

 

で、印象的な一言なんですけど、

 

「ビジネスはスポーツと同じだけど、
スポーツよりも成功しやすい」

 

ということを言っていました。

 

なんでかっていうと、
スポーツは自分のチームが弱かったり
環境に恵まれなかったら
大活躍するところまでいけないからです。

 

僕も武道で全国大会に行ったことあるから
なんとなくわかるんですけど、
スポーツは才能の領域だったり
運とか環境が大きく影響してくるんですね。

 

たとえば、本気でやる気があったのに
設備にかけるお金がなかったり、
教える人に恵まれなかったりします。

 

もちろん、ビジネスでも
そういう要素はあるんだけど、
スポーツよりは遥かに低いし、
ちゃんと戦略を立てれば勝つことができます。

 

なにより、平等なんです。

 

ちゃんと勉強して行動した人間が
最終的に富を手にするようになるし、
どんどん成長して上に行くことができる。

 

わかりやすいくらいハッキリしている世界なので、
彼もビジネスで成功する道を選んだのだと思います。

 

僕は素直に堀江祐介みたいになりたいと思います。

 

考え方もビジネスの実績も
異次元すぎる25歳の堀江社長ですけど、
ほんとに「やることやってるだけ」
なんだなと思います。

 

いやむしろ、それがすべてなんだけど、
だからこそちょっとビジネスがうまくいって
真剣にがんばれていなかった僕は
強い悔しさを覚えたわけです。

 

ちょっとお金を稼げて調子に乗ってたし、
本気で社会貢献する気持ちが足りなかった。

 

僕も人に教える仕事をしているから、
すでに何人か成功させることができてるけど、
それで満足していたらだめだよなーと。

 

それこそ、1万人を成功させるとか、
僕自身も100億円の世界を目指すとか、
それくらい目標を高く設定していきたいと思います。

 

思ったこと書き殴ったので
読みにくさとかはスルーしてくださいね。

 

ではでは

 

 

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