こんにちは、ふっさんです。

先日、友達にビジネスを教えていたときのこと。

 

「プロフィール」を書いたというので、添削をしていました。

 

彼はビジネスに挑戦したてのヒヨコみたいなものだったので、

1000文字程度のプロフィールを書くのに1時間以上かかってしまいます。

 

で、それだけ苦労しながら書いた1時間以上の彼なりの渾身作を、

僕はいつものスピードでサーーっとスクロールして読みました。

 

で、あっという間に読み終わったので添削に入ろうとすると

 

「ちょっとまってほんとに読んだ??」

 

と言われてしまったのです。

 

 

僕としては、内容をガッチリ理解しているししっかりと読んだつもりでしたが、

彼の体感的には、ただページをスクロールしただけのように見えたみたいです。

 

これは渾身のプロフィールを作った側からしたら結構失礼なことで、

あー気を付けないなと思ったわけですが

 

 

 

インターネット上って、本当に多くの情報が氾濫していて、

情報発信をしている以上、それらの情報を厳選して

価値の高い情報に変換しなければならないので

自然と「速読」をやってしまっていたんですね。

 

実際、同じ場面にはこれまで何度も会ってきて、

「本当に読んでるんですか??」

と訝しげに聞かれることが何度もあります。

 

で、僕はこれはなんら不自然なことではないと思っていたのですが、

最近読書をやっているうちに、どうやら本当に「速読」ができてしまっていました。

 

1時間で1冊の本を読む??

 

というのも、つい先週の話ですが

「今日はカフェに行って丸一日ガッツリ読書をしよう!」

と思って4冊くらい本を持って行ったのですが、

その4冊を午前中に読み終わってしまいました。

 

そのあいだわずか3時間程度でした。

 

徹底的にインプットしてやろうと思ったから

パソコンも持って行ってなかったので、

手持ち無沙汰になってただコーヒーを飲むのもあれだったので、

その日は適当にご飯を食べて帰りました。

 

 

これってかなり尊いスキルだと思うんですよ。

 

1時間で1冊読めてしまったら、極論1日で24冊読むことができる。

 

僕はビジネスの一貫として速読の商品を出してはいますが、

そのノウハウは「ひとつのテーマを扱って徹底的に読む」というものでした。

 

ゲシュタルトを構築する

 

要は、自己啓発なら自己啓発に絞って徹底的に読み漁るというもので、

少し難しい話をしますがゲシュタルトがしっかりと形成されて、

潜在意識レベルで本の内容をすぐに理解できるというものでした。

 

わかりやすい例が、「テニス」という言葉を見るとテニスというイメージが

一瞬で頭の中に入ってきますが、「体外式除細動器」といきなり言われても、

AEDというイメージが沸きにくいというものです。

 

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でも、AEDの画像を見たあとだと

「体外式除細動機」という言葉を見れば、

一瞬でイメージが頭に湧いてくる。

 

同じテーマの本を徹底的に読んでいくと、

だんだんとゲシュタルトが構築されていき、

流れるように本を読めるようになるというものです。

 

 

まあ、簡単に言ってしまえばこういう速読テクニックなわけですが、

それにしても僕が今回読んだ本は

「自分がまったく知らないテーマ」についての本でした。

 

まったく知らないっていうと嘘になるけど、

自分があまり知らない、これから極めたいと思っているテーマの本を

1冊1時間以内で読めてしまったわけです。

 

速読に使えるテクニック集

 

このときに使ったテクニックといえば、

苫米地英人の「ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方」という本に書いてあるものでした。

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ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方

 

 

この本に書いてある速読術で使えるテクニックは以下の3つ。

というか僕が使ったテクニックは以下の3つです。

 

・パラテクストとペリテクストを理解する

・できる限り速く読む

・広範囲の文章を読む

 

 

かなり抽象的でわかりにくいと思いますが、

ひとつずつ見ていきましょう。

 

 

パラテクストとペリテクストを理解する

 

パラテクストやペリテクストって何かというと、

本にまつわる「データ」のことです。

 

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パラテクストとペリテクストにはそれぞれ細かい定義があるのですが、

そこは覚えなくていいので、要は「本に関する情報」だと思ってください。

 

例えば、著者について詳しい情報を知っているだけでも

かなり本を読むスピードは上がります。

 

その人の根底にある考え方としてどんなものがあるのかわかっていれば、

読んでいる内容がどんな展開に進んでいくか大体想像がつくし、

ある程度内容がわかっているので細かい内容が頭に入ってきやすくなるからです。

 

こんな感じで、まずは本に関するデータをできるだけ集めます。

といっても、これらは読む本に書いてあるので、

それを見ればデータは十分に集まります。

(本の帯やPOP、背表紙など非常に参考になります)

 

この準備は本を選ぶ段階から始まっているので、

できるだけ情報を集めながら本を選ぶ癖を付けると良いです。

 

 

できる限り速く本を読む

 

あと、これはテクニックと言えるか疑問ですが

自分の限界スピードで本を読むということをやってみてください。

 

これは最初は意識しておこなうのが大変で、

速く読むことを意識しすぎて本の内容が頭に入ってこないという状態になりますが、

慣れてきたら速いスピードで本を読むことに集中できます。

 

この訓練は普段の日常生活から行えます。

通常の生活を2倍速で進んでしまえばいいんです。

 

例えば、タオルを畳むスピードを2倍にする、

歩くスピードを2倍にする、ページをめくる速度を2倍にする・・・。

 

こういったことをまずは「身体」からおこなっていけば、

自然と脳みそもあなたの身体についてきてくれます。

 

「できる限り速く読む」という行為には苦痛が伴いますが、

慣れてしまえば苦痛じゃなくなるので、慣れるまで行ってみてください。

すごく疲れるので、糖分はこまめに補充するようにしましょう。

 

 

広範囲の文章を読む

 

これは、「複数行を同時に読む」というテクニックです。

 

複数行を同時に読むって難しい!と思うかもしれませんが、

別に複数行を同時に100%理解する必要はありません。

 

1行はしっかり読まないといけませんが、同時に読む2行目は

「20%~50%」だけ理解してしまえばいいのです。

 

字を読む視野を広げて、

読んでいる行の「隣の行をなんとなく理解する」だけでも十分です。

 

それだけで、すでに少しだけ理解した行を読むので

その隣はグンと読みやすくなるし、読むべきところもサクッと読める。

 

慣れてきたら2行同時読みではなく、3行、4行、5行・・・

と増やしていって、最終的にすべての行を同時に読めれば

「フォトリーディング」という速読術が可能になるでしょう。

 

僕は一時期この能力を持っていましたが、

それはひとつのテーマに絞って読んだだけの話であって、

いきなり「この本読んで!」と言われたらまず無理です。

 

 

ただ、理屈としてはなんで速読が可能なのかなんとなくわかりましたか?

こういったテクニックをちょろっと入れるだけでも、かなり読書スピードは上がります。

 

僕はどちらかというと、読んだ本の冊数よりも

「本を読むことで手に入る知識・経験」を重要視しています。

 

だから、本の内容は100%理解する必要はないし、

重要なエッセンスを吸収できてしまえば良い。

ただ、理解していなくて積ん読しているわけではないということです。

 

それが、速読を習得しているにも関わらず、

分厚い本を1冊読むのに1時間かかってしまう理由だし、

逆に言えば1冊の本をたった1時間で読めてしまう理由でもあるのです。

 

 

いつの間にか速読は習得できる

 

インターネットでビジネスを展開するにつれて、

ひたすら「情報を仕入れ」→「厳選する」

という作業を繰り返していました。

 

だから、どうでもいい情報は勝手に省くようになったし、

本当に大切な知識(自分が知らないものだったり、読者さんが欲しがっている知識)

だけを拾って集める能力が身に付いたんですね。

 

 

だから、冒頭でも話した「添削」に関しても、

僕としてはほとんど読む必要のないものばかりだったので、

ほとんど流し読みで読んでいたのかもしれません。

 

ただ、内容を言ってみてよって言われてもちゃんと言うことができるし、

しっかりと添削をすることができるんです。

 

 

インターネットをやっていると、自然と速読ってやっちゃっているんですよ。

 

人間の一度に理解できる脳のキャパシティってのは

天才じゃない限り一定なので、ようは「自分にとって必要な情報」だけを

厳選して集める能力がインプットの質を決めてしまうんです。

 

つまり、これだけ膨大な情報が氾濫しているなかで、

自分にとって必要な情報だけを探し回るという作業は

「速読」の訓練には打ってつけです。

 

 

ブログを読む→つまらないから読まない

ブログを読む→あっ、これ面白そうだな!→読む

ブログを読む→あっ、これ面白そうだな!→読む→理解する

 

これは十分に速読の訓練になっています。

 

インターネットの文字を読むときは縦スクロールで、

これは速読で言う「斜め読み」にも似たテクニックです。

 

しっかりと内容を理解していないにしても、サクッと読むことができる。

Twitterのタイムラインを読むときなんてその極め付けですよね。

 

だから、せっかくインターネットを利用しているのなら、

「訓練をするつもりで」読んでもらいたいと思うんです。

 

自分の読むスピードを鍛えるつもりで、

できるだけ速くスクロールしてできるだけ速く読む努力をする。

 

かつ、「この人の主張は何かな?」というのを

しっかりと理解するように読む。

 

これができれば、色んな人の知恵や知識を非常に効率よく吸収できて、

ひいてはあなたの情報発信を読んでくれる人は増えると思います。

 

 

速読の能力は習得することで非常に多くのメリットを受けられます。

 

一朝一夕で身につくスキルではありませんが、

身に付けることで「インプットの量」が異常に多くなるので、

情報発信をするならぜひ身に付けてみてください。

 

 

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