どうも、ふっさんです。
いやー、腹八分って大事ですね。
僕はお昼になったら
カフェに出かけるのですが
カフェに行く途中の店で
バクバク外食してたんですよね。
で、そのときは1000円とか
躊躇なく使うから、
毎回お腹いっぱいになるんですよ。
お腹いっぱいになった状態でカフェに行くと、
まあ~眠くなってしまいます。
眠くなって集中できずに
ダラダラと仕事をしていると
気付いたら夕方になっていて
そこで切り上げて帰ったら、
夜ご飯もまた外食しちゃうので
お腹いっぱいになって眠くなります。
そして気付いたら寝る時間になってるという、
超生産性の悪い毎日を過ごしてました。
で、これはあかんと思って、
外食を1000円以上のものから
「300円の牛丼」に変更してみたんですよ。
有名な牛丼のチェーン店です。
久しぶりに食べたんですけど、まあうまい。
そして何に感動したかって、
ご飯が出てくるスピードが速すぎます。
食券買っておばちゃんに渡して、
席に座ってリュックをおろしたら
もう目の前に牛丼があるんですよ。笑
量もそんなになので、
店に入ってから食べ終わるまで、
わずか10分とかです。笑
(多分全力出せば5分切る)
店のなかには忙しそうなサラリーマンが
ズラリと並んでいて、入ったときには
「あー、時間かかるかなぁ」
と思ったんですけど
さすがチェーン店だけあって回転が速いですね。
忙しい人達はいつも昼飯を
あそこで食べて時間を節約してると思います。
で、300円程度の牛丼なので、
量も良い感じにキープされていて
全部食べ切ってもお腹いっぱいにならないです。
ただ、満腹感はあるんです。
お腹いっぱいになって苦しくなることが
ほとんど無くなるって感じです。
パパっと食べてパパっと出て、
そのままカフェに入って作業開始です。
実にスムーズに作業に入れます。
いやー、これでまた生産性上がったなぁ。
何回連続で牛丼食べれるか見物だけど。
よく、経営者のドキュメンタリーかなんかで、
お金持ちなのに食事が
質素みたいなのあるじゃないですか。
あれを見て、
「あぁ、やっぱりハングリー精神を忘れちゃダメなんだな」
っていう解釈をしちゃうんですけど
多分それは間違っていて
経営者は時間を超大切にするから、
必然的に「早く出てくる」食事に
しているのが正しい解釈だと思いました。
多分、早く出てきて美味しいものがあれば
値段とか関係なく注文すると思います。
以上、300円の牛丼を食べて思ったことでした。
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おはようございます。
時間の使い方もビジネス上では大切な事ですよね。
人生大逆転のチャンスは誰でもあると思います。
だから私も挫けず、頑張ろうと思います。
人生大逆転のチャンスは誰にでもあります。
1年後にはまったく別の人生を歩けてるといいですね。
僕もがんばります。
おはようございます。
ハングリー精神って、「どこまでも貪欲に」みたいな一種の比喩だと思っていたんですけれど、まさか本当にハングリーだと生産性が上がるとは思ってませんでした。
なんだかたくさん食べていた気がします。
食生活も見直します。
ありがとうございました。
牛丼は出てくるの速いし量が多くなくてその後の生産性も上がるし、10分で店から出てこれる。まじでコスパよし!
経営者が食事を早くて安くてうまいものを食べているのは、ハングリー精神を忘れないようにするためではなく、時間を超大切にしているから、あえてその選択をしてる。
腹八分目しか食べない事もそうで、満福まで食べてしまうと動きにくくなり眠たくなって仕事に集中できなくなてしまうから。生産性が悪くなってしまう。それは、いわば時間を無駄にしているのと同じ。300円の牛丼を食べるこいうことから、これだけの学びを得られるのはさすがです。