いま怪しいと思われてるものが次の時代の勝者になる

どうも、ふっさんです。

ビジネスは、どこに熱量を注ぐか？が凄く大事。

ポーカーと一緒で、
ここぞってときにお金と時間をオールインすると
一気にビジネスが跳ねて成功します。

少し未来予測的なスキルも要求されるんですね。

じゃあ、どこに張るべきか？

結論からいうと、

いま怪しいと思われているもの

ここに張るのが正解です。

たとえば、マッチングアプリ。

１０年くらい前まではネットの出会い系サイトで会うなんて、
犯罪に巻き込まれるのでは？
ってくらい怪しいものでした。

教育ビデオで

「ネットで人と会うと犯罪に巻き込まれる」

と教えられたレベル笑。

でも、いまはマッチングアプリで出会うのは当たり前。

今日も渋谷のスクランブル交差点は
マッチングアプリの待ち合わせだらけでした。

そして、マッチングアプリを運営してる会社はめっちゃ儲かってる。

最大手はペアーズだけど、ユーザー数２０００万人。

２０００万ってやばくないですか？

人口の６分の１です。

最大手でそれなので、
その１％でもユーザーを獲得すれば２０万人。

０．１％でもいい。

１０００分の１取るだけでも２万人。

十分ですよね。

だから１０年前くらいから
マッチングサイト関連で商売してる人は超絶儲かってます。

アフィリエイターもこういうとこ狙うと強いです。

あと直近だと、整形とかこれから当たり前になると思う。

いまでも覚えてるけど、
好きな男性のために顔を整形するドキュメンタリーがあって、

女性が整形して超かわいくなったけど、結局フラれてしまう

ってオチなのですが、
男性が振った理由がたしか

「親からもらった身体にメスを入れるのは良くない」

だったんですよね。

やべーセリフですよね。

そのとき整形って

「人を救うのが医者だ！整形なんて邪道だ！怪しい！」

だったわけで、、

でもいまは東京港区とか整形が当たり前になりつつある。

基本、お金持ちのあいだで流行ってるものは
どんどん一般にも浸透していくので、
韓国ほどじゃないけど整形大国になるんじゃないかな？

Youtubeやブログ始めるにしても、
そのあたりに張るとチャンス増えるってことです。

アフィリエイトも、最初は超絶怪しかったわけです。

アフィリエイト始めたって言ったら友達に
「アフィカス乙w」
って言われました。

でも

怪しいことだけどやってみないとわかんない

ってマインドだったんで、
当時は未来予測とか知らなかったけど
やってみるとやっぱ儲かりましたよね。

逆に、デメリットでいうと、
怪しいことやると周りに疑われるってことですね。

親の目とか、嫁ブロックとか、旦那に言えないとかもあるでしょう。

あとベンチャー企業とかは、
もともとクリーンな事業やってたけど
情報商材始めたら周りに引かれるかも、、とかね。

まず言わなきゃ良いし、
バレても「逆に最先端じゃね？」って言い返せばOK。

Youtubeも、最初は違法アップロード動画の掃き溜めみたいなとこでした。

でもいまはキッズでも使う。

AIも出てきたときは怪しいって言われてましたよ。

けどいまは「GPT！GPT！」なわけです。

てか、怪しいことって、
まだ情報が不足してて認知されてないだけで、
ちゃんとよーく調べてみると凄くねこれ？ってなります。

それでいうと、
アフィリエイト市場は３０００億円規模を超えてて、
２０２５年には５０００億に達する見込みです。

さらにnote、Udemy、Brain、ココナラ、インフォトップ、・・・

などのコンテンツ販売系の企業も含めると、

「ゲーム・ゲームセンター市場」

と同じ規模、それ以上になる。

スイッチ、
プレイステーション、
ゲームソフト、
オンラインゲーム、

全部足してアフィリエイト市場と同規模になりますよってことです。

それくらいチャンスありまくってるので、
ここ１〜２年で年１０億稼ぐ人も出てきたし、
年１億２億も珍しくなくなってきました。

僕もそこに便乗した形です。

怪しいって言われて止めなくてよかった、、

だから流れ見えたら、一気に稼ぎ切ってもいいですよね。

僕は自動化を推奨してますが、
別に１、２年で一生分を稼ぎまくってもいい。

「アフィリエイトは稼げない」

なんてのもむかしの話ですね。

てか、これからもっともっとチャンスが増えていきますよ。

いまここに張れてる人はマジでチャンスです。

すでにブログなりSNSなりで
情報発信ビジネスやってる時点で最先端。

やめるの超もったいねーって思います。

大多数の意見なんて共同幻想みたいなもんなんですよ。

全部守ろうとすると浅いリターンしか得られない。

「怪しい」ってイメージで蓋をされてる
魅力的な物事は世の中にいーーっぱいあります。

そもそも、怪しいものって魅力的に見えるから、反応取りやすいのです。

１０年前にユーチューバーですって言ったら、
「え、怪しいw」
と思われつつも興味持たれるのと一緒。

マーケティング的な意味でも、クリーンより怪しいもののほうが有利です。

つまり

「怪しい」ことに興味を持って
「怪しいと思われたくない」を乗り越えると、
でっかいチャンスを掴めるよ

儲かってる人ほど、怪しいもの大好きです。

今日はそんな話でした。

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