こんにちは、ふっさんです。

今回は文章の企画の案内です。

 

 

僕はいま、最高月収900万を突破し、
月500万以上は安定して稼ぎ続けています。

 

いまでは毎日のように30万、100万などの商品が
インターネットだけで次々と売れています。

 

これは一般的に見たらありえない現象らしいです。
でもなぜ、そんな異次元なことが可能なのか?

 

というと、その秘密は
「文章力」
を鍛えたことにあります。

 

 

文章と言っても小説家みたいな文章ではなく、
インターネット上で商品を売るために特化した文章術を学び、
しかも自分の手で何十回にも渡るテストを繰り返しました。

 

結果、いまでは

 

どうすれば30万を超える商品が毎日売れ続けるのか?
どんな記事を書けばファンが生まれ続けるメディアに育つのか?

インターネットだけで200万以上の高額商品でも売れるのか?

いままでの企画が成功に成功の連続を納めているのか?

その売れる仕組みをどうすれば自動化・資産化できるのか?
そして商品を買ってくれたお客が成長し、感謝されるのか?

 

といった一生使える本質的なスキルを
明確に自分のなかに落とし込むことができました。

 

今回の手紙では、僕が累計1000人以上に教えてきた
「文章」のスキルをプロレベルまで磨き上げ、
文字だけで商品をガンガン売れるようになりませんか?

 

というシンプルな提案をします。

 

これからの時代を生き抜いていくために
必要な話を詰め込みましたので、
ぜひ静かな部屋で集中して読んでみてください。

 

 

まともにやったら勝てない時代

 

 

いま、ビジネスの世界にはどんどん若い人や
高学歴、エリートが参入してきています。

 

それは、安定と言われてきた就職が実はリスクが高いことが
誰の目にも明らかになったことに加え、

これまでリスクが高いといって敬遠されてきた起業も

どんどんハードルが下がってきたからです。

 

いまの時代は、パソコン1台あれば
誰でも6畳1間の部屋から起業できる時代になりました。

 

僕も、それに乗っかって成功ができましたが、

つまりこれはどういうことを意味するかというと、

頭の良い人たちがビジネスの世界にドッと流れ込むということです。

 

 

僕はビジネスを教えることを生業としていますから、

これまで教えてきた1000人のなかに

医者、弁護士、薬剤師、投資家、東大教授、大手SE、外資系リーマン、プログラマー、漫画家、MBA、…

などのエリートも含まれていました。

 

マーケティングを納めている人もいれば、
自分でプログラミングを書いてシステムを作れる人もいるし、
命をかけて起業するマインドがぶっ飛んだ人も次々と入ってきています。

 

 

普通に考えて、まともにやったら勝つことはできません。

 

受験よりも就活よりも出世争いよりも厳しい競争が
ビジネスの世界でも当たり前のように起こってしまうのです。

 

 

じゃあ、もう成功することはできないのか?大人しく就職して働いたほうがいいのか?ずっとギリギリの状態で生きていくしかないのか?

 

と感じてしまうかもしれませんが、
あえてシンプルな言い方をさせてもらうと、
大丈夫です。

 

いや正直なことを言いますと、
文章を学んでしまえば、大丈夫です。

 

 

“人を動かす”文章のカラクリ

 

先ほども言ったように、
これだけライバルが流れ込んでくるなかで
僕は安定して商品が売れ続ける仕組みを所持しています。

 

みんなが1000円、5000円、1万円などの薄利多売でビジネスをやるなか、
10万、20万、30万といった商品を次々と売っているのです。

 

僕だけでなく、僕の教え子も、起業家仲間も、
同じような仕組みを作った人たちの安定感は抜群です。

 

 

教え子は、あまりにも安定してしまっているので、
怠ける癖が身についてしまいました。

 

でもあまりにも暇だから
どんどん新しい事業を作っていき、
さらにその事業もあっという間に軌道に乗ります。

 

なぜ、そんなことが何回も繰り返し起こるのか?

 

それは、仕組みを作ることもそうですが、
ひとつひとつのパーツが
「”売る”に特化した文章術」
によって組み立てられているからです。

 

 

ここに大きなチャンスがあります。

 

商品を売ることに特化した文章術は、
学校で教えられる文章と本質的に違います。

 

僕が使っている文章は「人を動かすこと」に特化しているのに対し、
学校で教えられる文章は「難しい文章」だからです。

 

 

大学まで行ってしまうと
論文やレポートなどの堅苦しい文章を教わることになるので、
ライティング能力は極限まで低下します。

 

 

僕自身、国立の大学を卒業したので
一応何十本ものレポートを書いてきました。

 

でも、そのレポートを書くたびに
人を動かす文章を書いていた僕は
文章力が低下していくのを感じました。

 

そして、おそらく大人になって就職してからも、
頭の良い(良く見える)文章しか教わることはないでしょう。

 

 

だからこそ、チャンスなのです。

 

商品を売るために特化した文章術は言い方を変えると
「人を動かす文章術」
になります。

 

世の中で大ヒットした商品や
なぜか売れ続けている商品には文章のカラクリがあります。

 

これはエリートが入ってこれない領域であり、
学んだ人だけがずっと得をしつづける聖域であり続けます。

 

そのカラクリを学んだ人がビジネスを作ると、
ライバルがきても微動だにしない
自分だけの絶対領域を作ることができるのです。

 

 

僕はどちらかというとエリートなほうではありません。

 

高層ビルで働いているわけでも、
大きなチームを動かしてプロジェクトを先導しているわけでも、
難しい研究を成功させて特許を取ったわけでもありません。

 

一人で、家で、パソコンを叩いて仕組みを作ってます。
若干23歳です。特別な才能も持っていない若造です。

 

でも、日本のトップ1%内の報酬をもらっています。

 

年収で5000万は自動で生まれ続けています。

 

年商じゃないですよ。年収です。

手元に残るお金として5000万が生まれているのです。

 

 

そんな異常なことがなぜ平気で起こるのか?というと、
人を動かす文章を使い、
売れるシナリオを作り続けてきたからです。

 

 

自動化しても売れ続ける
業界最高レベルのシナリオ

 

 

僕はセールスに特化した文章術を学び、
その文章術をベースにして
インターネット上に仕組みを作りました。

 

 

結果、3年前に作った仕組みからでも安定して収益が上がり続け、
その商品の成約率はいまだに衰えることはありません。

 

ちなみに、どれくらい成約率が出ているかというと・・・

 

5万円の商品でも成約率9%、
10万円の商品で成約率3%、
20万の商品で成約率2%、
30万の商品で成約率1%・・・

 

ほど出ています。

 

これ、やったことある人はわかると思いますが、

業界のなかでは最高レベルの成約率だと言われています。

(作成してから半年ほど自動化できてます)

 

 

もちろんこれらの数字はマグレではなく、
意図して越えた数字です。

 

 

文章術を納めてから打ってきたセールスのなかで、
売れなかったことはただの一度もありません。

 

何度でも何回でも再現することができるのです。

 

そしてこれらの文章術は、

 

ブログ、メルマガ、Twitter、Youtube、オンラインサロン、店舗型ビジネス、サロン経営、セミナー運営、コミュニティ運営、etc・・・

 

でも使うことができます。

 

人を動かす本質は変わらないので、

あとはちょっとした準備をするだけで
いとも簡単に商品を売ることができるんです。

 

実際僕は、メルマガ配信スタンド、サーバー、クレジットカード、サプリメント、ダイエット教材、語学系コンテンツ、ヘッドフォン、高級家具、枕、パソコン、セミナー、コンサルティングパッケージ・・・

 

なども文章だけで売ってきました。

 

 

たくさんの商品を売ってきて思うのは、
人を動かす本質は変わらない、ということです。

 

だからこそ、その本質を学んだ上で
文章術に落とし込める人は
安定したビジネスをいくつでも生み出せるようになるのです。

 

 

お客の人生が変わり、
「信用」を積み続ける仕組み

 

 

僕はよく、「人生が変わりました!」というメールをいただきます。

 

それはビジネスの成果報告もそうですが、

 

これまでダラダラ生きていたけど、

あるときふっさんの文章を読んで生活態度を改め、

努力するようになり、仕事に打ち込んだら成功しました。

 

という報告も来ています。

 

 

しかもそんなに珍しいことではありません。

 

これも意図があって、僕が使っている文章は
「人の人生を変える」
役割も兼ねています。

 

もちろん良い方向に変えます。

 

よくあるとにかく煽って売るための文章ではなく、
しっかりと価値提供をした上で
人を育てながら商品を売っていくスタイルを取ってます。

 

焼畑商法のように、売って終わりで
またゼロから集客するようなセールスではありません。

 

 

むしろ逆で、売ったあとから価値提供がスタートします。

 

商品を売って、お客が成長し、
一緒にビジネスをやっていけるレベルまで成長してもらうことを
第一目的としてセールスしています。

 

 

実際、僕はメルマガを3年以上は運営していますが、

 

3年前からの読者さんで月収50万自動化した人、2年前からの読者さんで月収100万を突破した人、1年前からの読者さんで月商3000万を突破した人、6ヶ月の読者さんで月収300万を突破した人・・・

 

など、長期的に関係が続いていて
いまでも読んでくれている人が多くいます。

 

 

そして、最初こそ初心者だったとしても
いまでは立派に自分のビジネスを持っていて、
一緒に事業を組み立てることもあります。

 

僕が理想とするのは、強い個人を一人でも多く作って
一緒にビジネスをしたり、情報交換したり、遊んだりすることです。

 

 

それを自動化したいということなので、
ほんと自分でもわがままだと思いますが、
文章もその形に特化して独自に進化を遂げてきました。

 

 

すると何が起こるかというと、
優秀な人材が次々と集まってくるのです。

 

読者さんの返信を見ていると、
ほんっとに優秀だな、、と思う人がたくさんいます。

 

それは、実績を出しているかどうかだけではなく、
マインド的に高いところを目指している人だったり
すでに別の分野で大きな成績を残している人だったりします。

 

 

これもおこがましいけれど、
文章を意識して書くことによって
優秀な人材が集まるような仕掛けをしました。

 

 

日本で埋もれている最も貴重な資源は人材だと思っています。

 

その人材をインターネットの力を使って集められると考えると、
こんなに良い手段はないと個人的には考えています。

 

 

720通の黒歴史を刻む

 

 

ただ、最初からうまい文章を書けたか?というと、
実はすべて順調にいったわけではありません。

 

 

僕はむかし、毎日ガムシャラに文章を書いていました。

 

とにかくたくさん書けば文章が上達する
勝手に思い込んでいたからです。

 

 

僕がやっていたことは、毎日メルマガを書くということです。

 

およそ2年間に渡って、
700通以上のメルマガを書いてきました。

 

ただ、そのなかで生きたメルマガは
ほんの20通程度です。

 

そのとき僕のメルマガを読んでくれていた人には
とても申し訳ないのですが、
僕は自分のなかで700通分の黒歴史を刻んだと思っています。

 

 

なぜなら、文章に思考が入っていなかったからです。

 

日記みたいな文章になっていたり、
ただやったことを書いていたりなど、
書くことが目的になっていたのです。

 

 

これでは、いくらがんばって書いても資産性はゼロです。

 

これは重大な勘違いなので気をつけて欲しいのですが、
正しいやり方で訓練をしないと資産になりません。

 

間違った努力を100回やっても間違いなのです。

 

たった1日でいいから
プロに教われば良かった、、

 

ところが、不思議なことに、毎日書くことを辞めてから、
格段に文章力が上がっていきました。

 

そしてもう一度基本に立ち返って
人を動かす文章を訓練したのです。

 

そしたら成約率も上がりましたが、
なにより集まってくる人、共感してくれる人、返ってくるメールの質が
一気にグンと上がったような感覚がしたのです。

 

 

嬉しい反面、悔しい気持ちもありました。

 

もっと早くから学んでおけばよかったなぁ、、
1日でも早くプロから学んでしまえばよかったなぁ、、と後悔しました。

 

 

これまで何回か経験をしてきましたが、

我流で何年間も練習して習得しようとしていたことが
プロに教わった瞬間に1日でできるようになった

 

というのは良くある話です。

 

文章は一生使う技術だったので、

初心者の頃に学ぶことから逃げた僕は深く反省しました。

 

 

というか、表に出ている文章を見ただけで

販売者の裏側なんて教わらなくても分析できる!

といった思考そのものが間違いだったのです。

 

わかるわけがありません。

 

売れる文章のカラクリには見えない大きな戦略と、

具体的な戦術があったのです。

 

どうせ極めるスキルなら、

手っ取り早くプロに教わったほうがコスパよくない?

と思うのです。

コピーライティングを学んでも

恐ろしいほど売れない

これは初心者の人に教えるときもそうですし、
むかしの自分にも言えることですが、

 

いくらPASONAやAIDMAなどの型に沿って
売れる文章を書こうと思っても、
それだけではとてつもなく薄い文章になってしまいます。

 

 

なんというか、味がないのです。

 

誰でも書ける文章だし、

心に響かないし、

最後まで読もうと思われない。

誰からも返信がこないし、

反応もないし、

クリックもされてない。

 

まるでゴーストライターが書いたような文章か?

口コミとか商品を売るとか以前に読まれないのです。

 

まるでなんのソースも乗ってないパスタのようなものです。

 

 

あれ、これ書いてて意味あるのかな?

でもとりあえず書けって言われてるし
書いてるけどすっげー無駄なことしてる気がする・・・。

 

という状態。

 

 

これ、いくらコピーライティングを学んだとしても
恐ろしいほど改善しません。

 

コピーライティングはテクニックであって
文章の本質ではないからです。

 

 

僕もコピーライティングのテクニックはあまり使いません。

 

大事なのは人が動く原理原則を知ることです。
テクニックは小手先にしか過ぎないからです。

 

小手先をいくら使ったとしても、
原理原則をミスっていたら成果はゼロです。

 

 

 

それよりも大切なのは、
読者に面白いと思ってもらえて
かつ価値提供になっている文章です。

 

面白い文章>>>>>>>>>テクニック

 

というのは非常に重要な概念です。

 

 

僕はこの原理原則をおよそ1年前に頭に刻み込みました。

 

すると、文章を使っていくらでも
価値提供ができるようになります。

 

 

その価値をインターネットという媒体に乗せて
日本中(あるいは世界中)に届けるからこそ
価値が倍増してお金に具現化されて手元に入ってくるのです。

 

この原理原則から外れて、

煽って買わせるだけの文章を学んでも、
正直言ってなんの価値も持たないと思ってます。

 

 

売りたい、と思うのであれば、
まず何よりもまず先に価値提供をすることです。

 

だからこそ、
価値提供をしながら商品が売れる仕組みを作った人は
ライバルがひしめく中で一人勝ちすることができます。

 

 

Googleに心臓を握られた自由

 

 

もう一つ重要な話をします。

 

ネットビジネスの情報を集めると
必ずといっていいほど教えられるのが
「SEOを意識した文章」
です。

 

SEOとは検索エンジン最適化のことですが、
検索エンジンに好かれる文章(=Googleに褒められる文章)を書くと、
読んでてまったく感情が動かないつまらない文章になってしまいます。

 

 

これ、起源を遡ってみるとわかるのですが、
Googleはもともと大学の論文の検索システムでした。

 

だから、ウェブサイトのことを
ひとつの研究室として捉えています。

 

つまり、Googleに好かれる文章=論文みたいな文章
になってしまいます。

 

 

これは本来の人を動かす文章からは
大きくかけ離れているもので、論文である以上は
どうしても面白味に欠ける文章になってしまうのです。

 

 

おまけに、Googleに心臓を握られている状態が続きます。

 

僕もこれまで多くのアフィリエイターと会ってきたのですが、
ある日ウェブサイトごと圏外に飛ばされて
ご飯を食べていけなくなる人を大勢見てきました。

 

それこそ、月に200万ほどあったサイトの収入
たった一夜にして0円になった人もいます。

 

Googleはひとつの国のようなものなので、
ルールを破った人には容赦ないのです。

 

 

僕ももちろん検索エンジンからの集客をしています。

 

ただ、その集客にはあまり依存していなくて、
それよりも濃いファンを生み出すこと、
自分で商品を作って価値提供をすることを第一優先にしてきました。

 

 

だから、たとえ明日自分のサイトが圏外に飛んだとしても
大したダメージは感じないのです。

 

僕はこれまであらゆる業界をリサーチして
文章の教材を買い込んできましたが、
そのほとんどが「Googleに好かれる文章」を教えていました。

 

機械に好かれる文章と
血の通った人間を動かす文章とは本質的に違うのです。

 

本当に儲かっているネット起業家は、
人を動かす文章を学びます。

 

価値提供をし、人を動かす力を持った文章を学ぶからこそ、
普通では考えられない利益を叩き出すことができるのです。

 

この考え方をまず変えることが、
お金持ちになるための第一段階です。

 

 

100万アクセスあっても

モノが売れないと儲からない

 

 

ネットビジネスだと、とにかくアクセスを集めろ!
とほとんどの人が叫んでます。

 

そのために

毎日ガムシャラにブログを更新して、
Twitterに毎日投稿して、
サロンに入って色んな人と交流して、
キーワードを探しまくって、
Googleのアナリティクスとにらめっこしています。

 

 

これ言うとショックかもしれませんが、
PV数なんてほとんど意味も持ちません。

 

たとえいくらアクセスがあったとしても
モノが売れなければ儲からないのです。

 

アクセス=売上ではないからです。

 

 

実際、月間100万pvを超えているブログと
月間2万pv弱しかない僕のブログを比較したときに、
僕のほうが収入は5倍も高かったりします。

 

 

それは、奥深くまで仕組みを作っていることもそうですが、
そもそも文章の本質が違います。

 

 

Googleに好かれる文章を書いている人と、

お客さんと長期的に交流して
価値を徹底的に与え続ける文章は、

どちらが効率が良いか?というと、圧倒的に後者です。

 

 

これ超重要なことなのですが、
有名にならないと稼げない
というイメージがありますが、これは重大な誤解です。

 

 

知名度と影響力はまったく別のもので、
なかにはまったく知名度がなくて「誰それ?」レベルだけど、
数千万、億単位で荒稼ぎしている人はゴロゴロいます。

 

逆に言うと、大量のアクセスがあって
多くの人に知られている有名人でも
収入はスズメの涙ほど、、というのもよくある話です。

 

 

一見すると華やかに演出しているけど
地味なビジネスをやっている人に
コテンパンにやられている姿もたくさん見てきました。

 

 

僕のビジネスもどちらかというと地味な部類でしょう。
ブログとメルマガだけで仕組みを作ってるだけです。

 

 

でも、なぜかトップレベルの大物ユーチューバーよりも稼いでいます。

 

 

書店では学べない
文章スキルの革命

 

 

先ほども言ったように、知名度と影響力は比例しません。

 

いくら有名になってアクセスが増えても
商品を売る方法を知らなければ
収入は悲しいほど生まれてきません。

 

 

この事実に気づいて、方向転換した人も、実は何人か知っています。

 

僕の教え子にも一人いますが、
それまではアクセスを集めることに躍起になっていて、
がんばって知名度を上げようとしていました。

 

そこで、ちゃんと文章を魅力的なものに変更し、
商品を売る方法を教えたところ、
収入が軽く5倍を超えました。

 

あまりにも売れすぎて本人もビックリしたみたいで、
コツを掴んだのかさらに新しい仕組みも作ったところ
さらに売れて前の収入の20倍を超えました。

 

 

本人はもともとアクセスのあるブログだったので、
あっという間に月商1000万を突破したみたいです。

 

5万の教材が1日5〜6個ほど自動で売れるようになり、

さらに7万の商品も飛ぶように売れたらしいです。

 

非常に強烈なノウハウなのですが、

この知識はネットで調べたところで出てこないし
書店に並んでいるような本にも書いてません。

 

 

僕が勇気を出してとびきり良質な情報に
リスクを冒して投資したところ、
やっと学ぶことができた本物のスキルです。

 

 

僕自身、まじかよ?と疑いながら書いたのですが、
ほんとに収益が爆発的に上がり
一瞬で収入が5倍以上に上がりました

 

 

いやもうほんと初心者の頃に知りたかったよ、、

 

一抹の後悔も混ざってはいましたが、
まさに本物の文章を知らなかった僕にとっては
大きなパラダイムシフトだったのです。

 

 

複利で増え続ける資産と

ただの燃えないゴミ

 

 

改めて言うまでもないですが、

「人に価値を提供したぶんだけ稼げる」

というのがビジネスの本質です。

 

文章を極めるというのはつまり、
パソコンとキーボードがあれば
無限に良質な価値を生み出せるということです。

 

 

1日コツコツでも、密度の濃い価値を作れるようになります。

 

これを仮に1年、2年と続けたらどうなります?

 

文章を学んだ人は、次々と資産が積み上がっていきますね。

 

人が集まってくるようになり、
人気が出て、口コミも起こり、
商品が次々に売れていくようになります。

 

やればやるほど潤う仕組みができあがっていきます。

 

 

まさに複利で増え続ける自分だけの資産です。

 

でも逆に、文章を学ばなかった人は
いくらキーボードを叩いてもゴミしか生まれません。

 

 

読んでも燃えないゴミが大量に生まれます。

 

 

毎日毎日がんばって書いているのに、
なぜか何の反応もない、
積み上がってる感覚がしない、なにこれ?

 

という状態になります。

 

 

1年後に同じ100記事ができあがったとしても、
かたや月収100万円を安定して突破するけど、
かたや月収2000円、、、ということも往々にして起こりえます。

 

 

僕の知り合いでも、間違った文章を学んだばかりに
3ヶ月がんばって月の収益が200円の人がいました。

 

彼は間違った文章をただひたすら書いていたのです。

 

言い方は悪いですが、3ヶ月間がんばって
ゴミを作り続けていたことになります。

 

 

残念ながら、彼はネットビジネスに大きな夢を見るも、
寂しそうな背中を見せながら就職の道を選んでいきました。

 

 

残酷ですが、このように、
知ってる人と知らない人とでは
とてつもなく大きな格差が生まれます。

 

 

同じ努力をこなしたとしても、
物理的に超えられない壁が築かれてしまうんです。

 

すげームカつくかもしれませんが、
真実だと思って伝えています。

 

 

無知とは怖いですね。。

僕は無駄な努力はしたくないタイプです。

 

がんばってるのに報われないのは嫌だったし、
同じようなライバルに負けたくない気持ちもありました。

 

 

だから、どうせなら格差の上に行ってやろうと
知恵を学び、脳みそにレバレッジをかけ、
自由自在にお金を生み出せるようになったんです。

 

 

すると、やればやるほどライバルより強い資産を作れます。

 

 

商品も飛ぶように売れていき、
ビジネスが本当に楽になりました。

 

仕組みが倒れる心配も、抜かれる心配も、まったくしていません。

 

単純ですが、資産が積み上がっているのが実感できて、

まわりまわって誰かを喜ばせていると考えていると、

楽しく作業ができるようになりました。

 

 

価値を生かすも殺すも文章次第

 

 

話を戻しましょう。

 

セールスの世界における重大な誤解のひとつに、
良い商品だから勝手に売れるだろ
という認識があります。

 

これまったくの間違いですので、
訂正してくれると嬉しいです。

 

正しくは、良い商品だから売れるのではなく、
セールスがうまいから売れるのです。

 

 

そして、その商品を消化した人が満足してくれるからこそ
次の商品も売れるようになります。

 

 

つまり、最初の「売れる」段階をクリアしなければ、
商品の真価は発揮されません。

 

 

これは厳しい現実かもしれませんが、
どんなに良い商品を作ったとしても
売れなければ価値はゼロです。

 

 

お客が手に取ってくれなければ
商品の価値提供はスタートしないからです。

 

でもこれ、逆に言うと
ゴミみたいな商品でも売る方法を学んでしまえば
100万円で売ることができてしまいます。

 

よくある石ころの販売や
結界を貼るビジネスなどは、
売る方法をとことん高めた結果、無価値でも売れています。

 

 

そこらへんで拾ったような石ころを
月額20万で売った事例も知ってます。

 

そしてその石ころを買った人は
とても満足しているのです。

 

 

ヤバイですよね。でもそれくらい強力な技術です。

 

もちろん、悪用は厳禁ですよ。
間違っても情弱向けのビジネスでお金を稼いだらダメです。
(価値提供のないビジネスは長続きしません)

 

 

包丁と一緒で、使う人によって
凶器にもなるしとびきり美味しい料理を作ることもできます。

 

大きくビジネスを拡大して儲けるなら、

美味しい料理を作って満足してもらったほうが
精神衛生上もすごくいいと思うのです。

 

 

だからぜひ、強力な武器を手に入れたら、
正しい方向に使ってもらいたいと思ってます。

 

億超える起業家が設計した

売れるシナリオの方程式

 

じゃあ、文章を学んだ。

 

商品を売る力も磨いたらどうするか?というと、
ぜひ仕組みを作って欲しいと思ってます。

 

僕が自動で毎月500万を生み出しているインターネットの事業は
明確な販売戦略に沿って組まれています。

 

 

これ、僕が1000万以上を投資してようやく学べた、
先人達が荒稼ぎしてきたシナリオの方程式です。

 

僕の知ってる限りでは、
年間3億くらいなら自動で生み出せるシナリオです。

 

3億なんて、中小企業を作るくらいのレベルですが、
これが文章ひとつでできてしまうのです。

 

 

もちろん、3億なんて興味ないよ!という場合でも
小さなレベルで応用すればかなり強力な仕組みになります。

 

スポーツと同じで、まずは一回戦を勝ち上がればいい、

つまり商品をまずはひとつ売ることから始まります。

 

全国大会の決勝戦だって、
目の前の一勝を繰り返していっただけに過ぎません。

 

そうやって勝利をどんどん積み重ねていき、
自分で納得するレベルの栄光を掴んでいけばいいのです。

 

 

もちろん、正しく仕組みに当てはめる技術が大事です。

 

このプロモーションの方程式は、
文章を学んでいない状態で知ったとしても
大した威力は発揮しません。

 

 

みんな、型やビジネスモデルが大好きです。

 

でも、根本的な問題として人を動かせなければ
まったく意味を持ちません。

 

どんなに優れたビジネスモデルを使っても、
そこにしょぼいコンテンツを突っ込んだら
なんの成果も生まれないのです。

 

 

逆に言えば、売れる文章を書けるようになれば

明日からでも売れるプロモーションを

好きなだけ組み立てられるようになります。

 

そして仕組みを作れば自動的に回転していき、
商品が毎日のように売れて安定して儲かるようになるでしょう。

 

ネット上に次々と資産を作り、
暇人の極みになりました。

 

僕は売れる文章術を学んだからこそ
暇人を極めました。

 

 

温泉に入って、本を読んで、のんびり文章を書きながら
毎日10万〜20万の報酬が入ってきます。

 

多いときだと日給100万以上
ネット上に設置した仕組みから売り上がります。

 

 

また、月額1万のシステムが

月に5本以上は自動で成約しているので、

不労所得は右肩上がりに伸び続けています。

 

もう、向こう5年以上は何があっても食いっぱぐれることはないでしょう。

 

 

これは、インターネット上に新品の不動産を所持しているようなものです。

 

不動産は、最低でも2000万以上のお金がかかりますが、

文章でネット上に売れるシナリオを設置してしまえば

そこから安定して不労所得が入り続けます。

 

 

「暇」は正義だと思っていて、
暇だからこそチャンスを掴むことができるし
より多くの情報が入ってくるようになります。

 

徹底して自動化にこだわっているのも、
暇になって次々と事業を生み出したいと考えているからです。

 

 

もちろん、暇になるので、
その時間は自由に使っていいと思います。

 

自分の趣味に熱中してもいいし、
好きなところに旅行しに行ってもいいし、
美味しいグルメを好きなだけ食べてもいいです。

 

何をするかは個人の自由です。

 

 

もし仮に月500万が自動で生まれたら?
というのは夢物語かもしれませんが、
秒読みで近づいてくる未来です。

 

 

いまから自由に想像してしまってもいいかと思います。

 

あんまりスピリチュアルは好きじゃありませんが、
良い未来は具体的に想像すればするほど
近づいてくることは間違いない、と個人的には信じています。

 

ブルーオーシャンだらけの天国

 

少し具体的な話をすると、売る文章を学んでしまえば、
ありとあらゆるビジネスがブルーオーシャンに見えてきます。

 

英語とか、FXとか、稼ぐ系、ブロガーもそうですが、
ライバルは強いです。確かに強い。

 

でも、関係がありません。

 

文章を正しく学べばオリジナルで面白い文章が書けるので、
どの業界に行っても勝つことができます。

 

「この市場ってライバル強くないですか?」
と聞かれても、

「大丈夫、おれも強いから」
と言えます。

 

 

わざわざライバルが弱い市場を探す必要がありません。

 

レッドオーシャンのど真ん中に突っ込んでも
売る文章を書ければ勝てるので、
世の中ブルーオーシャンだらけに見えます。

 

もちろん、資産を作ったあとに
ライバルがドッと押し寄せてきたとしても
抜かれる心配はありません。

 

 

実際、僕はスーパーレッドオーシャンの
「ビジネス系」の発信をしていますが、
毎月のように収入が上昇し続けています。

 

 

ビジネス系は、文章のプロがひしめく業界です。

 

5年も10年も前から仕組みを作っている人が
ゴロゴロと当たり前のようにいる状態です。

 

 

でも、そこに知識も経験も実績もない状態で
フラッと入ってきた若造がライバルをごぼう抜きにしました。

 

それは文章を学んだからこそできる芸当なのです。

 

4年かけて磨き上げてきた

文章術をフルセットで伝授します。

 

ぶっちゃけ、日本人の文章力は相当高いです。

 

僕も日本の小説家から文章力を盗んできたし、
世界の歴史のなかで人を動かしてきた文豪からも
人を動かす技術を盗んできました。

 

 

そして、それらの文章術を
売れるように特化してまとめました。

 

4年かけて磨き上げてきた文章術のフルセットを伝授します。

 

自分で言うのもなんですが、
かなり希少価値が高いスキルだと思います。

 

世の一般的なイメージのコピーライターは、
どちらかという広告特化でマス向けの言葉を書きます。

 

 

「生きろ。」とか「愛は食卓にある」とか「暮らし感じる変えていく」

 

などは、いわゆるキャッチコピーの領域ですね。

 

 

確かに、コマーシャルに乗って読まれれば
人を動かす力があるかもしれません。

 

でも、このコピーを読んで、
人生が変わった人はいないはずです。

 

あくまでより多くの人に目立つようにと
カスタマイズされた短いキャッチコピーです。

 

 

このライティングを学んでも、
30万の商品を売れるか?というと、売れません。

 

キャッチコピーはほとんど芸術の領域だからです。

(もちろん、戦略はありますが)

 

でも、人を動かす方法を本質から学び、
ネット上に仕組みを構築して
自動で商品を売ることに特化した文章には再現性があります。

 

 

 

僕だけでなく、僕の教え子も、
みんな同じようにして稼いでいます。

 

パターンはほぼ一緒なのです。

 

 

僕は運良く文章術をトップレベルの起業家から学びましたが、
業界中を見渡しても正しく使えている人は
ごくごくごく一部だということに気付きました。

 

 

自動で売るという概念、
価値提供という概念が著しく抜けているからこそ
実はヤバイことを学んでいたのか、、と感じました。

 

本当に、最初の段階からセールスに特化した文章術を学べたのは
宝くじに当たるよりも幸運なことだったと思います。

 

 

だからこそ、売れるセールスを組み立てられる人、
それを文章だけで作れるようになれば
チャンスしかないと確信をしています。

 

希少性もさらに上がるし、
これからの時代にさらに需要が増して
あらゆる業界から求められる重要な仕事になっていくのです。

 

自動化に特化した文章術

 

僕はビジネスモデルが大好きです。

 

不動産や、転売や、金融や、投資や、FX、飲食、サロン、Youtuber、ブロガーなどの業界を見てあらゆるビジネスを研究してきましたが、

 

結局のところ、個人が自動で青天井に稼げるのは

やはりDRM×売れる文章術です。

 

これは、DRMの威力を知っている人にとっては

当たり前すぎる事実なので、

言わないで欲しい!と思っている人も多いことでしょう。

 

 

でも僕は言います。

 

商品を売る文章術を学び、ブログとメルマガを使って

高単価の商品でも売れる仕組みを作れば

あっさりと大台と言われている月収100万を超えます。

 

5万の商品を月に20本売って100万、

10万の商品を月に10本売って100万、

20万の商品を月に5本売って100万、

30万の商品を月に4本売って120万

でもいいですよね。

 

加えてそれぞれの商品がリピートされて

月500万〜1000万を平気で超えるようになります。

 

ポロポロと売れるどころではなく、

商品が同時多発的に飛ぶように売れるのが

DRM×セールスライティングの威力なのです。

 

 

もちろん、DRMは商品を売れやすくする手法ですので、

対面での営業にDRMを応用したら、

それこそとてつもない威力を発揮するでしょう。

 

日本No1の保険の営業マンは、

営業手法にDRMを混ぜ合わせていました。

 

結果、4000人以上の顧客を抱えてトップセールスマンになったそうです。

 

 

ウェブマーケティングをする以上、

必ず売れる文章術が必要になります。

 

これほど重要な文章を真剣に学ばず

訓練すらしない人がほとんどなのが現状ですので、

改めてチャンスしかない時代だな、と心の底から思います。

 

僕は運良くチャンスを掴めました。

そして、次はあなたの番です。

 

僕が今回提案する教材に参加することが

成功へのはるかに安全で大きな近道になることを信じています。

 

 

文明開花が生まれた背景

 

僕が今回の教材を出そうと思った理由として、
とても閉鎖的な雰囲気をビジネスの業界に感じたからです。

 

 

まったく意味のないブログ記事の更新、
ゴミを量産することを良しとする風潮、
間違ったノウハウの横行、
インフルエンサーに過剰に反応する人たち、
それによって疲弊するビジネス初心者たち・・・。

 

 

そんな、負のスパイラルで形成された
特有のエコシステムが完成されているな、、と感じたのです。

 

 

その状況はさながら、
財政が圧迫された幕末の鎖国国家のようなものです。

 

そりゃ、ペリーが黒船に乗って来航したら死んでしまいますよ。

あっというまに文明の利器に負けて
ボコボコにやられてしまいます。

 

 

手紙の冒頭でもお話したとおり、
これからビジネスの業界には
エリートが次々と参入してきます。

 

世の中のニュースを見ていても
副業解禁の流れは加速していますし、

国もどんどん起業家を出すための政策を進めています。

 

 

すると、最前線で大活躍してきた人たちが
ビジネスの世界にドッと流れ込んでくるのです。

 

もちろん、それに伴ってチャンスは増えるのですが、
小手先のテクニックや誤魔化しが効かなくなります。

 

 

だから、変に最新の情報を求めたり

ノウハウを追い求めていくよりも、
真っ当に本質的なスキルを身につけることが成功への最短ルートです。

 

 

そのための「売れる文章術」です。

 

長期的に勝ち続けないなら、
本質的な力を身につけなければなりません。

 

 

これからは、本質的な力を身につける人と、
表面的なノウハウに左右される人とで
目も当てられないほどの格差が生まれてくるでしょう。

 

かたや月収1000万、かたや月収1万、みたいなね。

大成功する1%と、うまくいかない99%の時代になります。

 

 

実際にそのような現象は小さな範囲で起こっています。

 

それを、実際にオンラインサロンに入ってみたり
直接会ってリサーチしていて強く感じました。

 

 

 

僕が強く思うのは、せっかくビジネスの世界に足を踏み入れて
個人で活躍していこうという人たちが
挫折するのはもったいないということです。

 

 

「個人で稼ぐ」ことを突き詰めれば
そのまま社会起業家が生まれて
日本が豊かになっていくわけで、

 

豊かになっていく序盤も序盤で
ここまで挫折する人が出てしまうのは
大きな社会的な損失だなと感じました。

 

 

だからこそ、僕ができることは小さいかもしれませんが、
ここで文章の体系知となる教材をリリースして
鎖国的なビジネス業界の文明を変えてやろうと考えたのです。

 

 

もうこれはほんとに声を大にして言いたいですが、
ビジネスは「商品が売れれば」勝ちです。

 

売れる文章を書ければ儲かるし、
それが書けなければ
どんなに小手先のテクニックを使っても負けます。

 

人が商品を買う瞬間の心理的な変化を
論理的に正確に説明することができますか?

 

売れるために特化した文章を
これまで真剣に勉強したことがありますか?

 

高単価の商品を売っても満足されるような
販売シナリオを作れますか?

 

 

これに心の底からYesと答えられなければ、
ビジネスで苦戦を強いられるのは当然かと思います。

 

 

僕に限らずですが、
儲かっている起業家は当てるべくして当てています。

 

販売の戦略をほぼすべて説明できるのです。

 

ひとつひとつに狙いがあるし、
無駄な動きはほとんどしません。

 

 

だからこそ、人間心理の重要な部分を理解し、
売れる文章を書くことができ、
販売戦略のシナリオを自由に描けるようになれば、

群雄割拠のビジネスの世界で大成功できるのは当然の帰結と言えます。

 

 

このように、

文章を学ばない人にとっては大変な時代に見えるでしょうが、
文章を学んだ人にとっては黄金の国に見えてくるでしょう。

 

 

文章を学び、売れるシナリオの秘密を知れば、
まさに天地が引っくり返ったような衝撃を覚えると思います。

ぜひこの教材を通して文章スキルを身につけ、
富を集中的に獲得していきましょう。

 

 

そして、人生を一生に渡って豊かに過ごしてもらえたら、僕も嬉しいです。

 

 

伝えたいことは概ね伝えきりましたので、

ここで筆を置かせてもらいます。

 

 

ここから文明開花の教材の案内に入っていきますので、

じっくり読んで、必要だと感じたら手に取ってみてくださいね。

 

ふっさん

 

文章術のスペシャリストになり、

売れるシナリオを完成させる

「文明開花」の詳細

 

文明開花では、売れる文章術だけでなく、
売れるシナリオの組み方をお話していきます。

 

ようするに、「売る」に特化した教材だと思ってください。

 

 

文章は、それ単体だとなんの効果もありません。

 

見ず知らずの人間にいきなりセールス文を送りつけても、
ただただ無視されて終わりです。

 

だからこそ、売る文章だけではなく
「商品の販売開始〜販売終了までのシナリオ」
を組む必要があります。

 

 

それを、僕はプロモーションと呼んでいます。

 

プロモーションは、商品を販売するまでの流れを
ひとつのシナリオだと思って組み立てていき、
欲しいと思ってくれた人にだけ参加権を与える仕組みです。

 

 

ほとんどの人は、セールス術しか学びません。

 

もちろん、セールス単体でも売れるコツはあるし、

文章を学べばかなり高い成約率を出せます。

 

ただ、それだけでなく、

売るまでのシナリオを学んだときに

売る文章の威力は爆発的に伸びるでしょう。

 

 

このシナリオを正しい型に当てはめて組んでいけば、
たとえ売り込まなくても高単価の商品が爆発的に売れるようになります。

 

 

よく、僕のもとに来てくれる読者さんから

 

「値段を見ずに購入ボタンを押しました!」
「商品のリンクを送ってください!」
「次の商品は絶対に買います!」

「商品を全部まとめて買っちゃいました!」

 

といったメールが(ありがたいことに)届きます。

 

 

それは、腹黒いかもしれませんが、

人を動かす原理原則に則った
シナリオを組んでいるからです。

 

だから、セールスを学ぶのであれば、
シナリオを組む力(プロモーション力)とセットで考えなければなりません。

 

 

世の中で爆発的に売れている商品や
社会現象を巻き起こすほどのサービスには、
必ず裏側で大きなシナリオが描かれています。

 

 

そのシナリオの組み方をより小さな世界で応用し、
しかも強烈なセールスに特化した文章と組み合わせるからこそ
30万の商品でも次々と売れるようになるんです。

 

そして一度プロモーションを成功させるコツが掴めれば、
別の市場でいくらでも応用が効くようになります。

 

 

今回の教材は、それら全てを含めた
「売る力」
をマスターするための教材です。

 

商品の販売戦略から見ていくので、
中身をみれば、商品を売ることが
お茶の子さいさいに見えるんじゃないかな?と。

 

 

もちろん、普段の営業やオファーをするときにも
かなり応用が効きやすい内容ですので、
ぜひ使いこなして生活を豊かにしてみてください。

 

文章を書く手法からセールスの真髄まで学び、
ぜひハイレベルな「売る力」を手に入れて欲しいと思います。

 

文明開花で学べる内容は、以下の通りです。

 

◆ 匿名でキャラクターを作ったとしても実物だと信用される技術を学び、マイペースに仕組みを生み出す”成り切りライティング”

→よく、匿名でも稼げるんですか?という質問をもらいますが、他人に成り切って文章を書く方法を知っていれば大丈夫です。僕もネット上にいくつか別人格を持っていますが、それぞれの人格が資産となって安定して収入をもたらしてくれます。ネット上で七変化しながら文章を書く方法をお教えしましょう。ちなみにこの方法を知れば、異性になりきって文章を書くこともできます。ビジネスチャンスが単純に2倍になるでしょう。

 

◆ 5万円のフロントエンド商品の成約率が9%を達成した裏側の戦略のすべて

→僕はフロントエンドで5万円の商品を組み込んでいますが、商品の成約率は9%を記録しています(おそらく業界最高峰)。これ、裏側を知らないと絶対にわからない仕掛けがあります。それを今回共有したいと思います。ここでしか話さない内容なのでお楽しみに。

 

◆ たとえ高額の商品でもスラスラと売れるセールスレターの8つの流れ

→セールスレターは8個のパーツにわかれています。これは明確な流れがあるので、その型をお渡しします。型を手に入れたら、あとは流れに従ってカチカチと当てはめていけば、アクセスを流すだけで高額商品が次々と売れるセールスレターが完成します。

 

 

◆ 累計5000通以上のメールを頂いた僕が考える人に「会いたい」と思わせる手紙メールの書き方。逆に、絶対に会いたくないメール

→僕はこのメール術を使って人脈開拓しまくってます。ネットが使える現代においては無敵のスキルでしょう。人に「会いたい」と思わせるためにはどのように書いたらいいか?をお話します。逆に、僕は累計5000件以上メールをもらってきましたが、読んだ瞬間にそっとゴミ箱に移動するメールもあります。

 

 

◆ 文章から「怪しさ」を浄化する方法

→怪しい文章を書いてしまうと、取れるはずの見込み客も逃してしまいます。普通に読み物として面白い文章コンテンツを作り、お客を楽しませた上で価値提供を重ねていく方法をお話します。狙っている市場の規模が軽く10倍以上には跳ね上がるでしょう。

 

◆ 自分より実績のあるライバルすら無効化してしまう、本当の意味で”尖る”ブランディング手法とは?

→「尖る」と「悪目立ち」は明確に違います。悪目立ちをすると変な人が集まりますが、正しく尖れば効率よく良い人を集客をすることができます。これはライバルがひしめくビジネスの業界でマーケティングをする上で、非常に重要な話なので必ず押さえて欲しいです。

 

◆ 自分を魅力的に売り込み、初対面の相手でも一発で信頼されるプロフィールの作り方

→人はブログに訪れたときに、必ずプロフィールを見ます。必ずです。つまり、そこで魅力的なプロフィールを書けば一発でファンを作り出すことができるのです。魅力的なプロフィールにはストーリーの流れがあります。これは一般的に流れているストーリーの型とは違って、僕も自分の仕組みに採用したところ一気に濃厚なファンを増やすことができました。会社のホームページに応用すれば商品全体の信用度が上がりますし、ブログやメルマガで情報発信をしているなら必須の型です。

 

◆ 高単価商品は一体何を売るべきなのか?20万以上の商品に求められる条件

→世の中には一個1000万の商品もあるのですが、それらの高単価商品が一体何を売っているのか明確に説明します。この条件を無視してしまうと、売れないどころかそもそも高単価である必要すらなくなってきます。

 

◆ ウェブマスターすら無視してしまう、ファンが増えるメディアに絶対必要な”ある数字”とは?

→メディアが大量に生まれ続けている時代ですが、そのなかで更新しないにも関わらず影響力が上がり続けているメディアと、毎日必死に更新し続けているにも関わらず影響力が下がる(ファンが離脱してしまう)メディアには明確な違いがあります。それはたった一つの”数字”なのです。人を巻き込み、成長し続けるメディアの共通点をお話するので、自動で影響力を拡大していきましょう。

 

◆ 成約率30%以上を維持し、読者の濃さも両立してしまうランディングページの3つの要素

→顧客リストは獲得してからが本当の勝負です。フリーのアドレスで登録されたり、読まれない見込み客を集めても意味がないので、今回の教材では高い登録率と濃い読者を両立するランディングページの要素を解説します。ランディングページの登録率が10%でも上がれば全体の売り上げが倍増することだってあります。重要なパーツをしっかり埋めてビジネスを安定させていきましょう。

 

◆ 文章に「娯楽」の要素を加えて、次のメールが楽しみでたまらなくさせる精読率を高める方法。

→これ知ってる人はエゲツない利益を叩き出します。営業マンでも、「この人と一緒にいたら楽しい!」と思う人いませんか?そして楽しい営業マンは得てして商品を売りまくっています。文章にもこの技術を応用すれば、堅苦しい文章にも娯楽の要素が入り込み、読まれて、売れる、魅力的な文章が完成します。

 

◆ 豊富な実績、知識、経験を持つ人を圧倒的後発組の僕がごぼう抜きした文章の秘訣とは?

→実績がないです!という人が多いですが、仮に実績がなくても文章力があればまったく問題ありません。むしろ、実績があるゆえに文章力が低くなり、売れない人は大勢います。上級者を圧倒的に凌駕する文章の秘訣を共有するので、ライバルをごぼう抜きにしてしまいましょう。逆に上級者はこの文章法を押さえておかないと、足元をすくわれます。

 

◆ 期待感を極限まで高めてセールス初日に商品が爆発的に売れる方法とは?

→「期待感」は商品の成約数を高める上で必要な要素です。セールス開始までに正しいやり方を持って期待感を高めておくと、いざ販売開始したときにドカドカっと売れて好調なセールスをスタートすることができます。僕のセールスで売れるのは初日と最終日です。逆に初日でずっこけると悲惨な成約数になります。初日で商品が爆発的に売れる秘密をお教えしましょう。

 

◆ 迷宮入りの「ターゲット設定」から抜け出して見込み客に突き刺さる文章を書く方法

→これ、誰に向けて書いてるの?という悩みを抱えている人は多いと思うのですが、ちゃんとステップバイステップでペルソナを設定すればターゲットに刺さる文章を書くことができます。色んなやり方が横行していますが、だからこそ迷う人も多いのでしょう。実は、意識することはたった一つで良いのです。

 

◆ クレームが起こるロジックと、発生確率を大幅に抑制する方法

→商品を売ったあとにクレームが来るという悩みを持つ人は多いかと思いますが、クレームが起こるのには明確なロジックが存在します。僕は色んな商品を販売していますが、商品にいちゃもんを付けてくるのは1年に1回あるかないかのレベルです。もちろん良い商品を作っているからなのですが、正しい対処法も含め、クレームが来ないセールスの組み立て方を教えます。

 

◆ 文章だけで「この人から買う!」と盲目的に信じさせてしまうほど強力なブランディングを固める方法とは?

→ブランディングをすれば高単価の商品が売れやすくなり、口コミが増えるので集客も加速します。そのブランディングを実績だけに頼らず、文章オンリーで構築する方法をお話します。僕がまだ実績がない段階から商品を次々と売れた秘訣が隠れています。

 

◆ 売上が軽く数倍になる、商品および商品開発者のストーリーブランディングとは?

→セールスで重要なのはストーリーの力をフル活用することです。商品が売れる仕組みには必ずストーリーの存在があるのですが、そのストーリーの力を使って商品自体の魅力を劇的に高める方法をお話します。有名な会社のホームページにはなぜ会社代表挨拶が載っているのでしょう?それは商品の売上に直結してしまうからです。そのストーリーを使ったブランディング術をお教えします。

 

◆ オンラインサロンを何個も渡ってきた僕が語る「絶対にやってはいけないリーダーの姿勢」

→僕はいくつかのコミュニティを横断的に所属しています。そのなかで、やってしまった瞬間にコミュニティが足元から崩壊する方法を見つけました。実際に新しいサロンが生まれては崩壊している現代ですが、コミュニティを作る上で絶対にやってはいけない方法をお話します。意外とやっている人が多いのです。

 

◆ 成約率を劇的に高め、しかも何度もお客を濃くすることができる教育レポートの書き方

→僕はセールスをする前にレポートを配るようにしていますが、実はあのレポートにはセールスの成約率を高める仕掛けが施されています。この仕掛けを知った上で改めてレポートを読めば、また違った見え方がするでしょう。そして自分の仕組みに応用して成約率を高めてみてください。

 

◆ 逆に、成約率をガクンと下げた事例

→これ、ここ数ヶ月で僕がやらかしたことです。いや〜久々にやらかしました。でもだからこそ学びになりました。同じ轍を踏まないように僕の失敗を反面教師にしてください。

 

◆ セールスを自動化しているのに成約率がほとんど変わらないテコ入れの手法とは?

→僕は一度販売した商品は仕組みに入れて自動化しています。つまりセールスを自動化しているわけですが、自動で商品が売れているにも関わらず、リアルタイムのオファーと比べて成約率はさほど変わりません。それはある方法を用いて仕組みをテコ入れしているからです。自動収入を最大化したいなら取り入れたい手法です

 

◆ 頭のなかにスッと入ってきて、読みやすくてわかりやすい自然体の文章を書く方法

→よく、読者さんから「文章がスラスラと頭に入ってくる」という褒め言葉を頂くことがあります。これ狙った通りになっているので物凄く嬉しいことです。いま、世の中に情報が氾濫しているからこそ「わかりやすい文章」が求められています。自然体で読まれる文章のコツを伝授します

 

◆ 紹介文を変えただけでサイトの売却単価が5倍になった事例

→ウェブサイトを作って販売(M&A)をすれば一気に収益を受け取ることができます。なかには1億を超える金額でサイト売買をしている人もいますが、先日話した起業家は、サイトの紹介文を変えただけで売却単価が5倍になったと言います。単価を爆発的に高めても許されてしまう文章術を共有します。

 

◆ ライバルと比較されているにも関わらず、なぜか自分から購入されてしまうアフィリエイト手法

→ライバルがわんさかいるアフィリエイト市場ですが、ライバルと競争になっても勝てる(自分から購入される)ノウハウというのが存在します。これを知ったときはほんっとうに驚きました。チートな手法ですがそれなりにお金を頂くので教えます。

 

◆ セールスでの商品の成約率、成約数、売上、満足度に関わる「実は最も重要なパーツ」とは?

→これ舐めてる人非常に多いのですが、セールスのあらゆる面において非常に重要なパーツがあります。僕の教え子は、あるパーツを正しく変えただけで商品の売上が軽く3倍以上になりました。これ知らないと恐ろしいほど損します。

 

◆ モノを売る行為に一切の躊躇がなくなる。セールスのマインドブロックを粉々に破壊する方法

→セールスにはマインドが大きく影響してきます。高い商品を売るのが怖い、そもそも人からお金を受け取るのが怖い、となってしまう人が多いのですが、ブロックがかかっている以上はお金を稼ぐことができません。マインドブロックがあるのであれば、発想を逆にする必要があります。自ら進んでセールスをしたくなるようなマインドを共有しましょう。

 

◆ 「あること」をするだけでステップメールが濃くアップグレードされる方法とは?

→よく、僕は「毎日メルマガ書いてすごいね!」とリアルで会った経営者などに言われます。ステップメールであることは言っているはずなのですが、なぜかリアルタイムで流れているように感じるみたいです。これ、実は「あること」をやって新鮮なステップメールへと進化させています。また、この方法を実践すると、どんどんステップメールが濃くて良質なものへと成長していきます。僕が徐々にステップメールの成約率を高めている秘密をお話します。

 

◆ フロントエンド-バックエンドの成約率20%超えを確定するバックエンド商品のプロモーションの組み方。

→あまり語られていない、バックエンド商品の販売方法を解説します。ダイレクトレスポンスマーケティングはバックエンド商品を用意して初めて大きな利益を生み出すことができます。通常はセミナー集客後にセミナーセールスをするのが一般的ですが、僕はネット上でだけでバックエンド商品を販売しています。正しい手順がありますので、バックエンドのプロモーションの組み立て方を共有します。

 

◆ まるで蛇口をひねるようにアイデアを次から次へと生み出し、さらに文章に落とし込む方法

→僕はアイデアを生み出すとき、思考の型を使って次から次へとコンテンツのアイデアを生み出しています。できる限り多くのアイデアを生み出してから、価値提供に最も近いものをブログ記事やメルマガにしているのです。これ教え子に教えたら、つまらなかった文章を書くという作業が楽しくて仕方なくなりました!と喜んでいました。

 

◆ 30万円の高単価商品が自動で売れ、リピーターまで獲得してしまう要素とは?

→30万の商品を1個売ると30万、4個売れば120万超えます。ただし、高額商品を売るときに絶対に意識して欲しい一つの要素があります。これをそのまま実行すれば低単価の商品なら尚のこと売れやすくなりますし、たとえ10万、20万を超える商品でもスムーズに売れるようになります。たった一つの要素ですが、この要素を押さえている人はかなり得をしているのかなと。

 

◆ 商品プロデュース論。満足度の高い商品は「ナニ」を売っているのか?

→自分が商品を持っていたとして(あるいは誰かの商品を紹介するとして)、何をプッシュして何を勧めるかによって商品の魅力は格段に上がります。自分の商品のどこを際立てて説明しますか?実はそれが大きく成約率に影響するのです。これができれば、有名になりたい人を世の中に売り込むことができます。

 

◆ すべての行動をたった一つの軸に合わせることで次々と濃厚なファンが増える方法とは?

→DRMは濃厚なファンを増やすことが成功の条件なのですが、次々と濃厚なファンを生み出す秘訣というのが存在します。それはたった一つのことを意識するだけでいいのです。すごくシンプルなのですが、これを明確にしていない人がほとんどのため、発信すればするほどファンが離れるという残念な結果になります。しっかりと明確化して、ビジネスに挑んでいきましょう。

 

◆ なぜ、商品を売る前から「買います!」というメールが届くのか?その秘密をお話します。

→僕は商品を販売する前から「絶対に買います!」というメールがよく届きます(そして実際に買ってくれます)。究極のセールスはセールスそのものを不要にする、といった話を本文でもしましたが、そのマジックの種明かしを今回の教材で行います。

 

◆ 最後まで購入するのを渋っている人にかけるべき一言とは?

→これは営業をやっている人は必須の知識ですが、最後の最後まで購入を迷っている人にかけるべき一言があります。セールスでいうと最終日のラスト1時間に伝えるべきことです。これで最後の売り上げ数百万単位で変わってしまう可能性があるので、必ず押さえておいて欲しいことです。

 

◆ 凡ミスですが、売上を激減させてしまうセールスレターのある要素とは?

→セールスレターは成約率を限界まで高めるためのものですが、逆に、売上を劇的に下げてしまう方法も存在します。これ、知らずにやっていたら大損こきます。レター作ったのに売れない、、という悲しい事態を避けるためにも、ネット上で商品を売るなら必ず押さえてほしい要素です。

 

◆ 一般的に見て社会的ステータスが高いハイエンド層に刺さる文章を書く方法。

→仮に自分に社会的ステータスがなかったとしても、医者や弁護士、高学歴などエリート層を集める文章術があります。僕はできる限りレベルが高い人を集めるようにしていて、今回のセールスレターも同じような構成にしています。レベルが高い人が集まれば自然とコミュニティの質も担保されるので、応用すれば良い人材を集めることもできる手法です。

 

◆ 人を熱狂的な「本気の人」に変えてしまう「扇動」の4つの型

→ヒトラー、レーニン、キング牧師、ナポレオンが使っていた「扇動」の技術をお話します。この大枠を元に文章を組み立てればかなり強力に「人をその気にさせる」ことができます。歴史上の偉人達が使ってきた腹黒い戦術を解説しましょう。もちろん正しい方向に使ってくださいね。

 

◆ 5万、10万、20万、30万の商品が毎日のようにポロポロと売れるステップメールの全体像

→自分で言うのもあれですが、僕ほど深いところまで仕組みを作っている人も珍しいと思います。一見すると複雑なビジネスモデルに見えるかもしれませんが、実はシンプルな流れに沿って組んでいます。そのビジネスモデルとステップメールの全体像を共有します。どういう形で繋げているのか?その裏側を知ってぜひ真似してください。

 

◆ メールボックスに大量のメールが入っていても開かれるタイトル作りの極意とは?

→メルマガは精読率が大きく成約率にリンクしています。読まれるメルマガ=売れるメルマガなのです。そしてメルマガは開封されるまでのハードルが高いので、タイトルを強化して精読率を一気にあげる仕掛けを導入しましょう。たとえライバルのメールに埋もれていても、メールが開かれるタイトル作りの方法をお教えします。

 

◆ Twitterを完全自動でまわすために必要な1つの条件と、SNSから顧客リストがザクザク取れる方法とは?

→僕はTwitterを自動で回しています(あらかじめ設定しておいた投稿が自動的に流れている)。しかし、この自動化を実践するためにはある条件が必要なのです。その条件をお話するので、安定した集客の柱を作ってみてください。これ言うとインフルエンサー量産されるんじゃないかな?と思うほど重要なTwitterの仕組みの裏側をお話します。

 

◆ クロスセルを次々と成約する方法

→クロスセルとは、メインの商品に対して付属品を販売する方法です。これも実は明確なセールス法があります。僕はクロスセルだけで累計200万以上生まれています。長期的に見たらバカにならない数字なので、クロスセルを成約させる文章術を学んで仕組みのレベルを底上げしましょう。

 

◆ 替えの利かない文章を書き、顔の見えないネット社会で本物感を出す方法。

→誰でも書けるような文章には価値が宿りません。それはネット上に存在する大多数のライターが言ってるのと対して変わらないからです。だからこそ、自分にしか書けないオリジナリティ溢れる文章を書けば、真似してと言っても真似できないはずです。逆に言うと、このロジックを知ればどんな仕組みでも真似し放題になります。

 

◆ 一週間あれば上位1%のライターになれる文章の5つの特訓法

→文章力を著しく素早く上達させる特訓法があります。ステップバイステップで良い文章が書ける文章の上達法があるので、ぜひ訓練してみてください。文章を磨く人は少ないので、磨けば一気に上位層に入ることができます。いま現在、僕がやっている文章の特訓法も共有します。一緒にプロレベルの文章を書けるように成長していきましょう。

 

◆ 販売ページをいじった途端に成約率が5倍になった視覚のコピーライティング

→文章をちゃんと学べばデザインは不要になります。ただ、人間の第一印象は視覚で9割決まるとも言われているので、ここを無視するわけにはいきません。厳密にはセールスレターのヘッダーのデザインを工夫することで、商品の成約率を高めることができます。僕はとあるセールスレターのデザインを変更したのですが、それだけで売上が5倍以上に変わりました。事例と併せて紹介します。

 

◆ これまで書いてきたふっさんのセールスレターを公開

→僕は初心者の頃から合計で10枚ほどセールスレターを書いてきました。すでに公開終了したセールスレターから、いまもロングヒットを続けている商品もあるので、それぞれの販売戦略とともにセールスレターの推移をお話します。ステージ毎にどういうレターを書けばいいか?のモデルケースになると思います。

 

◆ タイピングがおぼつかない状態から1時間で5000文字書けるようになる思考法

→タイピングスピードが速いとあらゆる面で得をします。これはブラインドタッチうんぬんの話ではなく、「思考」の話なのです。なぜ何も用意していない状態からアドリブで文章コンテンツを次々と生み出せるのか?一生に渡って使える文章術をお教えします。

 

◆ 売れる文章術をフル活用してミニマムな自動収益資産を作るステップメール術

→ステップメールは10通ほど組めば自動化が完了します。これは正しい方法でやることが前提条件なのですが、今回は小さいけどハイクオリティな仕組みを作るステップメール術をお話します。実は爆発的に売上、安定するステップメールの真髄は1通目〜3通目にあるのです。

 

 

と、いう感じで10時間以上の動画
会員サイトに埋め込んでいます。

好きなときに視聴してレベルアップしてください。

 

文章を書くという視点を手に入れると
日常生活のすべてが学びになります。

 

 

僕はある意味、地球は書物だと思っていて、
日常のなかに学びは溢れていると思います。

 

例えば、

 

家族との会話、友人との会話、恋人との会話、子どもとの会話、身の回りの広告、テレビのなかの人の発言・・・

 

など、そのすべてに人が動く秘密が隠されています。

 

そして、会話のなかで使えば、

いつでも訓練をすることができます。

 

 

つまり、自分の脳内に思考の種を植えておくことで、
それが自動的に育って思考が鍛えられる状態が達成されます。

 

 

この状態で1年を過ごすのと過ごさないのとでは、
そりゃもう大きな思考の差が生まれてくるわけです。

 

よく、教材を購入してくれた人から
見える世界が変わりました!という報告が来ますが、

今回の教材もよりその特徴を強くして作っています。

 

 

まさに脳みそにレバレッジがかかっている状態です。

 

 

ネタもアイデアも無限に出てくるでしょう。

 

あーあれも書きたいこれも書きたい状態になります。

書くのが楽しくてたまらなくなります。

 

ぜひこの状態を作って、

成長スピードを加速度的に上げてください。

 

 

そして、文章を使って資産を作っていきましょう。

 

 

今回はプロモーションのシナリオを組む方法を
かなり詳しく見ていく教材ですので、
実際に小さな資産でいいから作ることをオススメします。

 

 

わからないところがあれば、
すぐに会員サイトに戻って動画を確認→実践。

この繰り返しで売れるプロモーションができあがります。

 

ひとつでも売れるプロモーションが完成したら、
仕組みを100万→500万→1000万に拡大する方法と、
あと自動化する方法も教材のなかで話しています。

 

正確に言えば、売れる文章を学べば

書いた瞬間から自動化が完了するのです。

 

その秘密も話すので、安定感抜群の資産を作っていきましょう。

そこまでの達成を目指すのが文明開花の内容です。

 

 

で、何よりの収穫になると思うのが、
あ、こうやったら売れるのね
という感覚が染み付くことです。

 

 

一度でもこの感覚を身につければ、
もう売る力は一生下がりません。

 

何度でも使うことができるし、
食いっぱぐれる心配もなくなります。

 

 

僕としては、この商品を売るスキルを習得してもらうのが真の目的です。

 

講座は1度手に取ればずっと学び続けることができるので、
購入してからしばらく経ち、「資産」と「スキル」の
両方が揃ったときに教材は完結するのかな、と思います。

 

 

と、これが文明開花のメイン講座です。

 

さらに成功を加速させるための特典を用意しました。

ご確認ください。

 

裏特典A:文豪の細道

(32日間のメール講座)

 

文明開花に加えて、「文豪の細道」という
32日間のメール講座を付けます。

 

文章は、それ単体を学んだとしても
面白い文章を書けるわけではありません。

 

大切なのは、
「どんな内容を書くか?」
です。

 

 

この書く内容が大きくコンテンツの質に影響します。

 

例えば、本を1000冊読んだ人と
1冊も読んだことがない人の文章は
たとえ同じ表現・実力でも響き方がまったく違います。

 

だからといって1000冊読めというわけではなく、
大切なのはどのように日常から
面白いコンテンツを集められるか?という能力です。

 

 

手紙のなかでも話していますが、
面白い文章を書ければ成約率は爆発的に上がります。

 

シンプルに読み物として消化され、
面白いという価値を提供するからこそ
もっと続きを読みたい!と思われるようになるんですね。

 

 

だからこそ、ネタを集める方法や物事を見る視点、
また情報収集先を共有することで
文章力が飛躍的に上昇していくのです。

 

そして、メイン講座の内容をもっと深掘りして書いたり
事例を加えたりして、

“読むだけでコンテンツ力が上がる32日間”

を目指したいと思います。

 

学べる内容は以下の通りです。

 

◆ 世界一売れたアメリカのセールスレターの構造分解。

→世界一売れたセールスレターはウォールストリートジャーナルのレターです。これ自体はかなり短いレターに仕上がっているのですが、緻密に組み込まれたコピーライティングの真髄が隠れています。それをガッツリと解説していきましょう。メイン講座で学んだことと合わせて学んでみてください。

 

◆ 「良い」セールスとはどのようなものか?逆に悪いセールスとは?

→商品の満足度に直結するお話です。良いセールスができれば、人を気持ちよくさせた上でお金を頂くことができます。逆に悪いセールスをすれば、恨みとお金をトレードオフで交換することになるのです。30万の商品を売れば30万分の恨みを買うことも・・・。逆に、良いセールスをすれば30万分の信用を獲得できます。売れば売るほど感謝されるという非常識なセールスの本質をお話します。

 

◆ 僕が使っている情報の秘境の見つけ方と、情報収集先を公開

→よく情報収集先を聞かれるのですが、基本的に流してます。良質な情報はどこに落ちているか?という情報は企業秘密に関わるからです。今回はその内容を話そうかなと。実は、インターネットで簡単に接続できる「ある場所」に落ちているのですが、その情報の秘境を見つける方法と、あと僕が実際に使っている情報収集先を公開します。

 

◆ 100万超えのシャンパンが売れる理由と神社のお賽銭が無敵のビジネスモデルである理由

→お酒を飲まない人でも、100万超えのシャンパンを買います。なぜでしょうか?また、神社のお賽銭は最高のビジネスモデルだと考えています。それもなぜか?解説します。この理由がわかればレバレッジがかかるビジネスに挑戦し、無敵になれます。

 

◆ これからの時代、どんな種類のビジネスが儲かるのか?未来予測と未来予測手法

→シナリオを組む以上は、時代の流れをある程度見極める必要もあります。mixiで朝バナナダイエットしよう!とか叫んでも商品は売れません。大事なのは売れる商品を選んで、売れるシナリオを組むことです。じゃあ、これからの時代、どんなビジネスが儲かるか?条件は何か?その未来予測と、未来予想の「やり方」を話します。

 

 

32日間と書いていますが、
実際は書きたいことがたくさんあるので
もっと長くなるかもしれません。

 

 

濃厚な情報を詰め込んでいるので知識・思考が鍛えられて、
点と点が繋がる感覚がすると思います。

 

教材のなかでもお話しますが、
思考力が高まると、文章力も比例して高まっていきます。

 

 

考えついたことをそのまんま喋れば、面白い。

 

これを目指していきます。

だから、アドリブで喋ったりもできるようになりますね。

 

 

物事を見る視点が鍛えられるし、
知識も相当な量が溜まるようにします。

 

メイン講座と合わせて消化してもらって、
短期間で一気にレベルアップしていけるよう設計しています。

 

裏特典B:プロモーション×7の事例公開(解説付)

 

僕がこれまで行ってきた
プロモーションのシナリオの事例を7つ紹介します。

 

◆ 10,000円の商品を初心者の頃に7本売った事例、
◆ 15,000円の商品を250本売った事例、
◆ 50,000円の教材を190本売り、今もなお売れている事例、
◆ 98,000円の教材を100本売り、満足度99%の事例、
◆ 198,000円の教材を90本販売した事例、
◆ 298,000円の教材が最初売れず、修正したら売れるようになった事例、

 

など、ここでしか見れないむかしの事例から
最近のプロモーションの事例までを公開します。

 

 

初心者のころに打ったプロモーションもあります。

 

ゼロ→イチを突破するために

どんなことをしたのか?の裏側もお話しますね。

 

 

実績がないときに作ったもので
まだまだ未熟だったシナリオなのですが、
そのとき学んだことや反省点も共有します。

 

もちろん、そのプロモーションも型通りでしたがかなり売れたので、
そのまま実践すれば再現性は高いのかなと思います。

 

 

セールスは理論を学ぶだけでも応用が効きますが、
さらにケーススタディとして事例を学ぶことによって
偶然に頼ることなくプロモーションを成功させることができます。

 

 

だからメイン講座も本気で作りますが、
この特典からが本番という感じですね。

 

理論と事例の挟み撃ちで
僕と同じレベルかそれ以上のシナリオを
組み立てられるように教えていきます。

 

文明開花・オンラインコース

 

オンラインコースの内容を学べば、
文章だけでいくらでも仕組みを作り出すことができます。

 

一見すると地味かもしれませんが、
家でキーボードをカタカタ叩くだけで
1日10万〜20万をもたらしてくれる資産を作ることができます。

 

しかも一度完成すれば長期的に安定感が抜群ですし、
必要であれば7ケタ、8ケタ、9ケタと
仕組みを拡大していくことだってできます。

 

 

文章はあらゆるジャンルで応用が効くので、
つまりビジネスマンとしては
食うに困らなくなる希少なスキルとなります。

 

 

シナリオを組む力、プロモーションを成功させる力、
そして人を動かす文章術を学べば、
これからの時代に引く手数多の存在になれるのかなと。

 

これ、普通にビジネススクールで学べば

400万とか平気でかかる領域です。

 

高額塾などの商材で学んだとしても、

軽く100万以上使わないと学べないほど濃厚な内容でしょう。

 

 

それらのスキルがフルセットで学べる文明開花ですが、
198,000円で販売します。

 

内容も内容だけに今回は
498,000円に設定しようとも思ったのですが、

強い人が育ってくれれば僕も得すると思ってこの価格にしています。

 

 

ある程度本気にならないと払えない額ですしね。

498,000円は十分に引っ越しができる金額です。

 

半年くらいがんばって貯めれば、
一気に環境を変えて成功することだってできます。

 

つまり
「人生を変える」
金額としては十分なのかなと。

 

 

お金は、それ自体には価値はありませんが、
お金があれば人生の悩みの大半が吹き飛びます。

 

そして1年後の自分が全く想像がつかないほど
レベルの高い世界に移動できているはずです。

 

 

それほどインパクトのある金額が498,000円ですが、
僕に対して支払うのは198,000円です。

 

残りのお金はほかの投資にまわすか、
ネタを集める材料などに使ってください。

 

 

そして近い将来に成功したときに
奢ってくれたり、一緒にビジネスしたり、情報交換したり、
何かしらの形で還元してくれれば嬉しく思います。

 

文章を学んで一生に渡ってビジネスの世界を冒険したい、

資産を使って潤いのある人生を送りたいなら

参加する価値は十分にあると太鼓判を押させてもらいます。

 

文明開花オンラインコース

 

◆ 文明開花メインコンテンツ(10時間超えの動画コンテンツ)
◆ 文豪の細道(32日間のメール講座)
◆ プロモーション×7の事例(裏シナリオ公開+解説有)
◆ 会員サイト(追加コンテンツ有)

 

文明開花オンラインコース:198,000円

 

 

 

 

 

 

返品/返金の可否:不可。

決済手段は銀行振込かクレジットカード決済か選べます。

分割決済の価格:3分割「72,000円×3ヶ月」、6分割「36,000円×6ヶ月」、12分割「18,000円×12ヶ月」

 

「文明開花」はどんな人に必要ですか?

 

色々書きましたが、結局自分に必要なのか?
と思うかもしれないので、
この教材が必要である可能性が高い条件をまとめました。

 

◆ 文章を書くのが苦手。書いたことがない人。

→文章が苦手な人は一気にレベルアップして別人みたいに良い文章を書けるようになります。ちなみに教材はこれ一本完結でいいかと。それくらい作り込んでます。現状、最も速く文章が上達する方法をステップバイステップで解説しています。スラスラ文章をかけて商品が売れれば、まさに手に職つけることになるでしょう。

 

◆ 月収100万いったけど、伸び悩んでいる人

→その先に興味があれば、ビジネスモデルも話しているのでぜひ。僕も100万のときに出会えて、500万まで一気に跳ねた情報を入れてます。

 

◆ ゼロ→イチを突破したい人

→結局、ゼロイチを突破できない人はセールスの力が弱い可能性が高いです。教材を学べばいきなりハイレベルなシナリオを組めるので、ぜひ学んで実践し、あっさりとゼロイチを突破してください。あとはそのイチを拡大していくビジネスに切り替わります。初めて商品が売れたときは世界が変わって見えると思います。

 

◆ 商品を販売してみたけど、ちょっとしか売れない人

→シナリオが根本的に間違っている可能性があります。本来は50本以上売れるはずがシナリオがミスってるせいで1本しか売れないということはよくあるので、ぜひ売れるシナリオを学んでみてください。

 

◆ 営業の仕事をしている人。売りたい商品を持っている人

→セールスの教材でもあるので、バカ売れします。実際、コンサルタントの人に僕がセールスのアドバイスをしたらバンバン成約が取れるようになって驚愕してました。しかも新規顧客が口コミでやってくるようになって、交流会に行く必要もなくなったとか笑。人を動かすロジックは文章だろうが営業だろうが根本は同じです。その話もします。

 

◆ 逆に、何を売ればいいかわからない人。

→売れる商品ってなんでしょうか?儲かる商品ってありますか?といった質問をもらいますが、商品の探し方も含めて重要なビジネスの要素のひとつです。人の商品をアフィリエイトする方法もありますし、商品を自分で作るコンテンツビジネスという手法も話します。僕はどちらもできるので、良い商品の見つけ方もお話します。

 

◆ 店舗型のオフラインビジネスをやっている人

→ブログと、あとできればメルマガをかければ、あまりにも売れすぎて予約を断るくらい人がやってきます。自分の店を魅力的に見せる文章を学ぶといいです。従業員がいるのであれば、この教材を共有して文章を書かせればいいです(社内で使う場合は、僕にご一報ください)。

 

◆ 人を動かす立場の人、コミュニティ運営者、塾の運営者、社長、管理職の人

→「人をその気にさせる技術」を教えています。コミュニティを盛り上げるにはコツがあるのです。モチベーションが高い人に囲まれたほうが自分も消耗せず、事業もうまくいく可能性が高まります。キレイなオフィスを用意することがやる気に繋がるわけじゃないです。人を動かす術を学ぶのが先決なのです。

 

◆ 主なマネタイズの手段がnoteとオンラインサロンだけの人

→非常にもったいない、と思いながら見ています。マネタイズをひとつ変えるだけで収入100倍になるんじゃない?くらい思ってます。僕が教えたブロガーの子は2ヶ月で月収1000万を超えました。もちろん本人のがんばりもありますが、根本的な戦略を変えるだけで異常な結果が生まれます。

 

◆ いまの作業で大丈夫なのか?と薄々思ってる人

→薄々思ってるということは、間違ってる可能性が高いです。儲かるビジネスは確信を持って取り組むものです。なんとなくモヤモヤしているなら、早急に正しい方法を学んだほうがいいですね。

 

◆ ブログ、SNS、Youtube、インスタグラムのいずれかで情報発信をしている人

→人を動かす文章は、ファンが増え続ける方法でもあります。なかには書いた内容によってファンが一気に離脱している人も見受けられるので、やればやるほどファンが増えて発信が盛り上がる方法を教えます。これ学んだらフォロワー1万超えはお茶の子さいさいです。

 

 

どれかひとつでも当てはまっていたら
参加費を悠々回収できるほどのインパクトがあるのかなと。

 

 

これイメージとしては、自分をひとつの会社だと思って

「売る力」を導入すると思ってみてください。

 

ある意味、僕がコンサルタントとして

研修しまくるイメージを持ってくれればと。

 

 

企業の研修はたった1回で30万円以上もするのが当たり前です。

 

今回は企業向けにも提案している売る力を

身につけられるようにまとめた教材ですので、

自分という会社を一気に急成長させるための投資だと考えるといいです。

 

ステップバイステップで、

ほかでは学べないかなり強力な売れる文章術を学べます。

 

よくある質問

 

Q.返金保証はありますか?

 

A.返金はありません。
返金を期待している人は間違っても買わないでください。

 

 

今回の内容は事業を拡大していく上で必要なセールスの方法も含まれます。

 

僕がお金をもらって経営者に教えているような
ビジネスの裏側の内容も含まれているため、

あくまで事業者同士の取引だということを
ご了承の上、購入をお願いします。

 

 

Q.初心者でも大丈夫ですか?

 

A.そもそも、自分のことを初心者だ!と思っているなら、
そのマインドは一刻も早く変えたほうがいいかもですね。

 

教材の内容を先取りしますと、商品を売るためには、
自分のことをプロだと思う必要があります。
(まだ未熟でも、プロだと思い込むのです)

 

 

見習いのシェフが作った料理をわざわざ食べたいと思いますか?

・・・どうせならプロから食べたいですよね。

 

それと同じ理屈なのですが、
ようするに初心者から脱出するためにも
文章を学んだほうがいいと思います。

 

 

たとえ実績も経験もない状態でも、
文章を学んだ途端に面白いように結果が出て
商品が売れまくるようになった人はたくさんいますよ。

 

文章を学べばライバルをごぼう抜きにできるので
その気持ち良さを味わってみてください。快感ですよ。

 

 

Q.サポートはついてますか?絶対に稼げますか?

 

A.サポートはついていません。

 

あと、このような質問を送るということは
依存したいという気持ちが見え隠れするので、
今回の教材は向いていないと思われます。

 

 

詳細な仕組みの作り方を解説してますが、
あくまで仕組みを作るのはあなた自身です。

 

変わりたい人にとってはこれ以上ない環境ですし、
まっすぐ行動すれば成功できるのは疑いようもありません。

 

が、行動しなければ当然、収入は1円も増えませんよね。

 

 

今回の教材はお金を払ったからといって
稼げるまで手取り足取り教えるような内容ではありません。

 

もしそのようなサービスをお求めのようでしたら、
僕に遠慮せずにもっと優しい人を探してくれればと思います。

 

 

Q.コミュニケーション能力に自信がありませんが、大丈夫ですか?

 

A.コミュニケーション力に自信がなければ、
ぜひ手にとって欲しいと思ってます。

 

 

これは理由があるのですが、
文章力が上達すれば喋りの力も上達します。

 

逆に言うとこれも相関があって、
喋りの力が文章力の上昇にもなるのです。

 

 

営業がめっちゃ得意な人が
文章を書くといきなりうまい、、
と思ったことは一度や二度ではありません。

 

オファーする力というのは
現実世界でもネット上でもかなり近いです。

 

僕が教えている人でも
喋りがド下手だった状態から
一気にコミュ力MAX人間になった子もいます。

 

人間、喋りがうまくなると、
同性にも異性にもモテまくりになります。

 

僕も経験したことがあるのですが、
それまでコミュ力がなくて冴えなかった人生から
一気にイケイケの状態になることができます。

 

するとまじで世界が変わります。

 

人と話すの楽しいわー!ってなるなんて
自分ではまったく想像できませんでしたからね。

 

喋りがうまくなりますよ。それもかなりの練度で。

ほんと人生変わるレベルのインパクトになると思います。

 

 

Q.なにを売ればいいのかイマイチ掴めないのですが・・・

 

A.何を売ればいいのか?も共有します。

 

というか、売れやすい商品や
儲かりやすい商品には共通点があります。

 

それを探すところからビジネスです。

 

とりあえず何を売ったらいいかわからなければ、
僕が売ってきた商品もありますので
それを真似して売ってみればいいのではないでしょうか。

 

自分で商品を作れれば無限に可能性が広がります。

 

僕はコンテンツビジネスも得意ですので、
その方法も合わせてお話しますね。

 

 

Q.アフィリエイターです。必要ですか?

 

A.必要です。全力で勧めます。

 

セールスを意識して商品を紹介しているアフィリエイターは
僕の見えてる範囲だとすごく少ないと思ってます。

 

(あと、「売る」を根本的に勘違いしてるパターンも多く見受けられます)

 

だからこそ、セールスに特化した文章を学ぶことで
サイト経由の売上が爆発的に上がるでしょう。

 

アフィリエイトは、ポテンシャル的には
正しいやり方をすれば月100万は突破できますし、
やり方によっては1000万も超えることも可能です。

 

僕のクライアントにはアフィリエイターも多いです。

 

文章を学んで、実践し、
売上を何倍にも増やしていますので、
もしアフィリエイターならぜひ中身を見てみてください。

 

 

Q.追加費用などはかかりますか?

 

A.198,000円ですべてのコンテンツを受け取れます。

 

追加で費用を頂くといったことは
ありませんのでご安心ください。

 

文章を学べば、訓練次第でいくらでも価値を生み出せます。

 

それだけ重要なスキルなので、
お金を払って学ぶ、といった選択は賢いと思います。

 

僕自身、そうやって学んできました。

 

 

Q.作業時間があまり取れないです。大丈夫ですか?

 

A.作業時間がいま現在少ないのであれば、
なにに時間を使っているかを再考する必要がありますね。

 

ちなみに、せっせとブログ記事を書いているのであれば、
それは間違っている可能性が高いので
やめたほうがいいと考えています。

 

あるいは、間違った訓練をしていても
文章力は上達しないので気をつけてください。

 

そして教材のなかで話すのは、
いかに最小の労力で売れる仕組みを作るか?
といった内容です。

 

まずは小さな仕組みでいいので作りましょう。

 

そこから月20万〜30万でも売れれば、
一気に働く時間を減らしてビジネスに集中すればいいと思います。

 

文章は正しい方法で書いていけば
資産として積み上がっていくので、
毎日少しずつでも大丈夫です。ご安心ください。

 

文章に才能は不要論

 

“文章を書く”というと、
才能が必要だと思っていません?

 

断言しますと、文章に才能は必要ありません。

 

というか、僕自身がほんとに文章ど下手でした。

学生時代の文章なんて赤面レベルの
本当に何を書いているかわからない文章だったのです。

 

 

あと、一般的に言われている「才能のある文章」というのは、
日本のトップの小説家たちです。

 

確かに彼らはストーリーを作るプロだし、
文章力・表現力でいうと比類なき天才たちです。

 

ただ、こと「商品を売る」という目的においては、
別にプロの小説家を目指す必要はありません。

 

小説を書けなくても、
セールスに特化した文章術は正しい訓練を積めば
誰でも習得することができます。

 

高度な言い回しや表現、
緻密に練られたストーリーは別に必要ないのです。

 

 

「文明開花」では、たとえ高単価の商品でも売れる技術を
とことん解説するコンテンツが詰まっていますが

 

同時に僕がこれまで何十回も行ってきた
セールスの事例をもとにしたケーススタディも入ってます。

 

つまり、理論と事例の挟み撃ち
文章を学んでいこう、という教材なのです。

 

簡単な話が、今回の教材で学んで、
僕がやってきたセールスを
そのまま真似してみてください。

 

 

僕のセールスは狙いすました仕掛けがあります。

 

端から見ただけでは絶対に真似できませんが、
今回の教材では裏側もすべて見せようと思ってます。

 

それやると、ライバルが増えるんじゃないの?
と思うかもしれませんが、
実は飽和しない理由もあるのです。それも教材のなかでお話します。

 

もし必要だと感じたなら、
後悔はさせないので手に取ってみてくださいね。

 

度肝を抜くコンテンツを用意してお待ちしています。

 

ペンは剣よりも強し。

フル装備で勝ち続ける

 

ペンは剣よりも強し。

という言葉がありますが
本当にその通りです。

 

人を動かすことができる力は
時に人を殺めてしまうことだってあります。

 

それくらい強力だからこそ、

マスターしてしまえばどの業界に行っても求められる力です。

 

 

そして何より、ビジネスの世界はすべて
「文章」によって作られます。

 

ブログも、メルマガも、動画も、SNSの投稿も、
すべての情報は文章がベースにあって作られます。

 

つまり、文章を学ぶということは
ネットの世界において無敵になるということです。

 

 

あまりにも強力すぎる技術ゆえ、悪用は厳禁でお願いします。
あくまで良い商品を広めるようにしてくださいね。

 

 

先ほども言ったように、
武器は使う人によって善にもなるし悪にもなります。

 

素手、すなわち我流でいくら学んだとしても

先人たちの武器を手にしたほうが
ビジネスの戦場では上級者に圧勝することができます。

 

僕はかれこれ15年ほど武道をやってますが、
ナイフを持った人にはまじで勝てる気がしません。

 

 

ビジネスでいうとその武器は知識(情報)なのですが、
武器を持っていたら最強だと知っていたからこそ
僕は自分の武器を磨いてきました。

 

 

文章ひとつで商品を売る技術を学び、
年間5000万が生まれる仕組みを作ったのです。

 

 

そしてこの技術は、何度でも何十回でも
再現することができます。

 

これからの時代はあらゆるニーズが生まれてきます。

 

情報発信ビジネスだけでなく、

 

株、FX、婚活、恋活、ダイエット、占い、筋トレ、自己啓発、音楽、プログラミング、漫画、サプリメント、料理、健康、インスタグラマー、英語、ヨガ、アダルト、イベント、セミナー、読書、転職、アフィリエイト、転売、インバウンド、etc…

 

など、ビジネスチャンスは無限にあります。

 

 

売る力はどの業界に行っても威力を発揮します。
お金の移動には必ずセールスが介在するからです。

 

そのなかで商品を売れる文章術を持っていれば
ハッキリいって楽勝で勝つことができるでしょう。

 

 

だから、自分が好きなビジネスに出会ったときに
マネタイズする手段として持っておけば
一生を豊かに暮らすための有難いアイテムになると思ってます。

 

もしもしもしもし仮に仕組みが倒れても、
すぐに復活することができますしね。
(構造上、倒れることはありえないのですが)

 

 

だから、教材を買うか買わないかはお任せしますが、
少なくとも文章は成功に絶対必要なスキルである、
ということは知っておいて欲しいと思います。

 

これはもう何回も口酸っぱく言っていることですが、
正しい知識・思考ができて、
それを文章に反映させることができれば
いくらでもお金を生み出すことができるのです。

 

 

だからこそ僕は情報に投資を続けるのです。

 

もし情報がなかったら、
起業家の世界に来ることすらできなかったでしょう。

 

いまでもキツイ仕事を毎日こなす生活で、

朝の起きる時間を選べなかったのかな、と思います。

 

 

なので、もし自由を心から望むのであれば

一度ここで腰を据えて文章を学びましょう。

 

スキルを身につけた状態でビジネスをすれば
少なくとも5年、10年単位で節約になりますし、
ほんと楽に成功することができますよ。

 

 

その秘密は教材のなかでお話します。

お楽しみに。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

文明開花オンラインコース:198,000円

 

 

 

 

 

 

返品/返金の可否:不可。

決済手段は銀行振込かクレジットカード決済か選べます。

分割決済の価格:3分割「72,000円×3ヶ月」、6分割「36,000円×6ヶ月」、12分割「18,000円×12ヶ月」

 

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