もし、大変な思いをせずに
1日何十冊もの本を読める方法があったら
あなたは知識と教養に溢れた素晴らしい人間になれると思いませんか？
実は、そんな夢みたいな方法があるんです。
僕は実際、休日の日は図書館に篭って
1日24冊ほどの本を読んでいます。
小説も難しい参考書も、思うがままです。
この能力をフル活用すれば、
自分が極めようと思ったジャンルの本を
徹底的に読み漁り、その分野のプロフェッショナルになることができます。
読みたい小説が山ほどあっても、
わがままに全部読んでしまうことができます。
なぜ、こんなことが可能なのか？
1日何冊もの本を読める理由を
データとともにお話しますので、
10分だけ時間をください。
10分以内にあなたに理解して頂きます。
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日本人の90%以上が 読書嫌いである理由を知っていますか？ |
日本人の90%以上は読書が嫌いです。
その証拠に、周りを見渡してみても
みんなスマホで携帯小説や漫画を読んだり、
インターネットでニュースを読んだりと、
どんどん、活字から離れているのが分かります。
なぜ、そんなことが起こるのでしょうか？
答えは単純明快。
『本を読むのが大変』
だからです。
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一冊の本を読むのに 3時間も4時間もかけてしまうんです・・・ |
平均的に、日本人は一冊の本を読むのに
3時間～4時間もかかってしまいます。
せっかくお金を払って買ってきた分厚い本も、
読もう！と決めて買ったかっこいい本も
読むのに飽きてしまって
あっという間に部屋のインテリアと化してしまいます。
月額数千円を払って取っている新聞も、
勉強しようと思って買った参考書も
それを消化するのに何時間もかかってしまうなら、
読書が嫌いになってしまうのも当然です。
それよりは、スマホのアプリを使って
まとめられた簡単な情報を仕入れるほうが楽しいし
Twitterなどで情報交換するほうが、
自分のタメになっていると思えます。
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読書をしない人間は価値がない |
しかし、そんな状況を見かねたのか、
面白い実験が行われました。
学生に対して行った実験によると、
毎日読書を習慣がある人とない人では、
情報収集能力に大きな差がある
ことが判明しました。
読書をする習慣がある学生は図書館で借りてきた本を元に具体的な内容と自分の意見をまとめ、
読書をしない学生はインターネットで調べた薄い情報をそのまままとめただけでした。
どっちが価値のある情報になったのか、
答えは明白です。
この実験から分かったことは、
『読書をしない人間は自分の意見を言えない』
ということです。
つまり読書をしない人間は自分の意見を言えない
検索エンジンのようになってしまう可能性があるということです。
あなたは、どっちの人間になるのを望みますか？
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もし、辛い思いをせずに1日10冊以上の本を サクッと読める方法があったら・・・？ |
価値のある人間になるためには、
本を読む必要があります。
ただ、本を読むのは大変で、
1冊の本を読むのに3～4時間
はかかってしまいます。
1日1冊読むにしても、
それだけ時間がかかってしまったら
本を読む気が失せてしまいますよね。
しかし、これから紹介する
『本当に正しい読書法』
を習得することで、
1日数十冊もの本を理解度100%で読むことができます。
そんな夢みたいなことが可能なのか？
と思うかもしれませんが、
これからデータを元に、
あなたが超人的な速度で
本を読める理由をお教えします。
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小説や専門書を読むときに使うのは、 右脳と左脳、どっち？ |
あなたが本を読むとき、
どちらの脳を使っていますか？
実は、小説を読むときと専門書を読むときでは、
使っている脳の部位が違うんです。
また、人によっては向き、不向きもあります。
右脳を使うのが得意な人もいれば、
左脳を使うのが得意な人もいます。
そして、世に出回っている『速読術』は
どちらかの脳しか鍛えることができていません。
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読書をするとき、 人間の脳は50%しか動いていない |
このことから、なんと驚くべきことに
私たちは読書をするときに片方の脳しか使っていないことがわかりました。
先ほどの問いに答える形で言うと、
漫画や雑誌、小説などを読むときは
『右脳』をメインに使い
専門書や参考書、勉強するときなどは
『左脳』を主に使います。
これは逆に言えば、
小説などの本を読むときに
『左脳』は使っておらず、
専門書などの本を読むときに
『右脳』を使っていないことを差します。
つまり、私たちは読書をするとき、
脳の50%しか使うことができていないのです。
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右脳も左脳をフル活用して 読書スピードを5倍にする！？ |
じゃあ、
“右脳と左脳をどっちも使う”
ことができたら？
とても面白いことが起きます。
“小難しい本や理解するのに時間のかかる本を
『右脳』でイメージとして捉え、
『左脳』で高速処理する。”
“小説などのイメージに苦しむ本を
『左脳』で具体的に処理し、
『右脳』でイメージに変換する。”
このような、お互いの脳が最も得意とする方法で
情報を処理し、常人では考えられない速さで素早く読書を進めることができるのです。
その読書効率は、計り知れません。
読書スピードが5倍になるだけではなく、
理解度も余裕で95%を超えてしまうでしょう。
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書店がテーマパークに見えてきます！ |
この右脳と左脳の力を100%引き出し、
フル活用することができれば
1日10冊以上の本を95%以上の理解度で読む
ことができます。
これまで読むのが大変だった専門書や、
途中で読むのをやめてしまった小説などを
ペラペラとページをめくるだけで
読むことができるようになってしまいます。
スキマ時間にサクッと本を読んでしまったり、
図書館に篭って好きな本を読み漁ってみたり
資格試験の勉強に活かしてみたり
使い方は、様々です。
ありとあらゆるジャンルの本を読めるので、
書店に入るとそこはまさにテーマパーク。
あらゆる物語に旅立つことができるし、
どんな真理も追い求めることができる自信がついてしまいます。
下手したら立ち読みだけで読破できてしまうかもしれません。
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才能もきつい訓練もいらない 何よりも正しい速読法とは？ |
ただ、速読術というと色んなイメージがあると思います。
『きつい訓練が必要』
とか
『才能が必要』
とか
ネガティヴな印象も多いと思います。
でも、安心してください。
今回の企画でお教えする速読術は
「生まれつき持った才能」
も
「目をグリグリ動かすようなきつい訓練」
も必要ありません。
必要なのは、
“正しい訓練を素直に実践する”
ただこれだけです。
その理由を説明します。
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『誰でもできる』を保証する、 2人の速読のプロフェッショナル |
速読を勉強しようとするときに一番大きな悩みは
『才能が必要なんじゃないか？』
という点だと思います。
確かに、文字をイメージで処理する
右脳型の速読術においては、
得意な人と不得意な人がいるので、
ある程度素質に左右されることがあるでしょう。
ただ、今回の企画では、
その『素質』に関する部分をとことん削っています。
誰でも簡単に習得できる速読法に加え、
訓練する必要のない内容を取り揃えました。
また、それだけでなく
才能に左右される右脳速読術は
僕が用意したまったく新しい方法
で全力でサポートし、
訓練が物を言う左脳型速読術は、
もう一人の速読のプロフェッショナルに
サポートしてもらうことにしました。
そんな、速読を極めた2人が送る
最強のコラボ企画が、こちらです。
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右脳型速読術×左脳型速読術 ～CROSS BRAIN READING～ |
この企画では、
『右脳』と『左脳』を両方とも徹底的に開発し、
脳全体をフル活用して速読する方法
をお教えします。
普段、読書をするときに片方しか使わない脳を
両方使うことで、爆発的な読書スピードと理解度を出していきます。
この企画に参加して速読をマスターすることで、
1日5冊はもちろん、10冊、20冊と
大量の本をサクサク読むことができるようになるでしょう。
濃厚な知識を身に付けるもよし、
無数の小説を楽しむも良し、
溜まった本を一気に消化するのも良し。
使い方はあなた次第です。
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この企画が目指すもの・・・ ＝1日10冊の本を読むスキルを手に入れる |
速読は、一度習得してしまえば
一生使い続けることができます。
自分が新しく挑戦しようと思うことができたら、
その分野に関する本を一気に読んでしまい
“知識”という武器を身に付けて、
周りに圧倒的な差を付けて戦うことができます。
膨大な知識を好きなだけ、
サクッと吸収することができる。
それが速読の魅力です。
いわゆる『武器』のようなものなので、
一度身に付ければそのスキルは
心強い味方となってくれます。
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1日10冊の本を読む力を手に入れることができれば、 こんな素晴らしい未来が訪れます。 |
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大変な思いをせずに、この企画では、
あなたに『速読という一生使える武器』を授けます。
使い方は千差万別です。
あなたが本当に役に立てたいこと、
大切なことに自由に使ってください。
それでは、企画の内容に入っていきたいと思います。
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右脳型速読術～Right Brain Reading～ |
人間の五感を司る、
右脳を使った速読法をお教えします。
ここで用意してある以下のマニュアルに従って
速読の訓練を進めるだけで、
ページをペラペラめくるだけで
本の内容を理解するという、
超人的な技を習得することができます。
これらの全10章のコンテンツを
全てお渡しします。
これだけでも速読は習得できてしまいますが、
さらにこの企画では、
以下のコンテンツもお渡しします。
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CROSS BRAIN READING 特別メール講座 (CBR通信) |
上記の配布コンテンツだけでも
かなりのボリュームですが、
これに加えて、さらにCBR通信を配信します。
何からやればいいかわからない人のために、
メールでその日やるべき訓練や、
効率の良い速読の習得方法を
随時配信していきます。
このメールに沿って訓練を進めることで
迷わずに速読を習得することができるでしょう。
そして、読書に関する面白いエピソードや
速読を習得するのに大いに役立つ情報を配信していきます。
この企画に参加した人しか受け取れない情報なので、非常にレベルの高い内容を用意しています。
普段のメルマガの何倍も高いクオリティのものを
お送りするので、見逃さないようにチェックしてください。
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左脳型速読術 |
そして、この企画の参加条件である
『試験に役立つ左脳型速読術』
を手に入れることができます。
この教材は、松平勝男さんという
東大卒の現役通訳が教える、
『左脳』を使った速読術です。
この教材だけでも読解スピードを
5倍～10倍に引き上げ、分厚い参考書を
1日で読むという超人技を習得することができます。
実際、この教材を手に入れた人の中には、
平均合格率一ケタの難関資格試験に一発合格したり、
複数の外国語を習得することができた人が多数います。
証明された実績と信頼性に満ちた、信頼できる内容で、左脳型速読術をマスターするのにうってつけの教材です。
そして、この教材を手に入れることが
僕の企画に参加する条件です。
左脳型速読術はこの教材でマスターしてもらい、
右脳型速読術を僕が徹底的に教えます。
そして、二つの速読術を融合させた企画が
このCROSS BRAIN READINGです。
この企画に参加することで
速読を習得できないなんてあり得ないし、
必ずこれまでの数倍の読書スピードを
手に入れることができます。
この企画に参加して、
ぜひ夢を叶える力を手に入れてください。
それでは、いよいよ募集スタートです！
さらに、あなたに確実に
速読を習得してもらうために、
追加で以下の特典を差し上げます。
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Special特典part①： 記憶力を底上げさせる方法 |
速読を習得したら、
早速色んな本を読んでいきますが
その度に新しい知識が入ってくるので、
たちまちあなたの脳の容量は一杯になってしまいます。
そこで、この特典を使って
あなたの記憶力を底上げさせましょう。
人間の記憶力は無限に広がっていきます。
この特典で、物知り博士を
遥かに凌駕する記憶力を手に入れてください。
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Special特典part②： Perfect Reading Skills Lite版 |
僕が販売してきた速読の独自商品で、
Pefect Reading Skills
というものがあります。
これは『読書で人生を変える』ことを目的に、
49800円で販売していた速読の教材です。
期間限定にも関わらず
50名以上の方に受け取っていただき、
大変好評をいただきました。
その教材のLite版を参加者限定で差し上げます。
(ただいま販売停止中。内容を特典用に改変しています)
PRSLite版には以下の内容が含まれます。
【楽読術】
・本を読む手が止まらなくなるほど
読書中毒になる方法
・読書効率が跳ね上がる、
意外に知られていない最適な環境とは？
・本で自分を変える方法。
【速読術】
・1日30冊以上を読む速読の達人になる方法
・周りの音が一切聴こえなくなるほど
集中する方法
・流し読みただけで内容を覚えてしまう
ラピッドリーディング
・速読の達人になるための
脳のハイレベルブロック解除
【精読術】
・本の極意を吸収し、
私生活に活かす究極の読書法
・普通の人には絶対に真似できない本の選び方
・知識の理解を3倍深める読書術
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この企画に参加することで あなたが得られるものをまとめてみます |
いかがですか？
今回の企画、CROSS BRAIN READINGに
ご参加していただいた場合、
上記すべてを差し上げます。
改めて、この企画に参加することで
あなたが受け取ることができるものを全てまとめてみます。
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右脳型速読術 ～Right Brain Reading～ |
第1章 【基礎知識編】
第2章 【右脳ブロック解除】
第3章 【潜在意識と顕在意識】
第4章 【速読特化・右脳バキバキ筋トレ法】
第5章 【セルフイメージリーディング】
第6章 【パラテクストリーディング】
第7章 【イメージ変換記憶法】
第8章 【パレートリーディング】
第9章 【スワイプリーディング】
第10章 【ブレストリーディング】
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CROSS BRAIN READING 特別メール講座 |
CBR通信(参加者限定特別メール講座)
追加コンテンツ
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左脳型速読術 |
松平勝男さんが提供する
試験に役立つ速読術。
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Special特典①： 記憶力を底上げさせる方法 |
人間の記憶力を底上げさせるレポート
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Special特典②： Perfect Reading Skills Lite版 |
僕が49800円で独自販売していた
Perfect Reading Skills のLite版です。(現在非売品)
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Q＆A よくある質問をまとめてみました。 |
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Q：返金・返品はできますか？
A：商品の性質上、返金保証は付いていません。ご了承ください。先に言っておきますが、やる気のない人、篠原のことを疑っている人には向いていません。その場合は参加しないでください。 |
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Q：サポートは付いていますか？
A：サポートは付いていません。基本的にマニュアルで訓練していく形になります。 ただし、フォローアップメール講座でよくある質問やつまずきやすい部分を補完していきます。 再現性は高いのでご安心ください。 |
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Q：才能なんてないですが、こんな僕でも速読を習得できるようになりますか？
A：もちろんです。僕の講座を過去に試してもらった人に、自閉症の方がいました。その人も、自分を変えるために行動を起こし、見事コンプレックスを克服しています。だから、普通の能力を持っているならそれで大丈夫です。誰でも最初は初心者だし、才能なんて関係ありません。やる気さえあればちゃんと習得できるように配慮しています。自信を持ってください。 |
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Q：どんな本を読めるようになるんですか？
A：基本的に、日本語で書かれた内容の媒体なら、すべて速読することが可能です。本はもちろんのこと、新聞やブログ、電子書籍や資料にいたるまであらゆるジャンルの媒体を読むことができます。小説や専門書、難しい古文の本なども速読できます。それぞれのジャンルを効率よく読むためのコンテンツが用意されています。 |
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Q：どれくらいの期間で習得できますか？
A：どの講座に重点を置くかによって変わりますが、すべてのプログラムを修了するまでに1～2ヶ月は用意してもらいたいです。楽読は1日もあれば習得できます。速読は多少の訓練が必要だし、精読も理論を理解するまでにある程度の時間はかかります。ただ、それを含めても1～2ヶ月あれば習得できるようになります。 |
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Q：これまで色々な速読法を試してきたのですが、どれも効果がありませんでした。本当に速読はできるようになるんですか？
A：できるようになります。そもそも速読教室や本・書籍などでは、専門的な速読法を習得することはできません。正しい内容を実践さえすれば、誰にでも速読をすることはできるようになるのです。 |
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Q：実践するにあたって、講座の代金以外に資金は必要ですか？
A：講座の参加費だけで十分です。足りない知識や設備はこちらでご用意しますし、フォローアップのメールもありますので、基本的には参加が完了したら無料でコンテンツを受け取れると思ってください。また、Special特典は簡単なアンケートに回答していただいた方にお渡ししています。 |
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Q：iPhoneでも視聴できますか？
A：AndroidでもiPhoneでも視聴できます。専用のページを用意してありますので、そちらから閲覧する形になります。もちろん、ダウンロードして閲覧することも可能です。参加後は、マニュアルを印刷して手元に置いて読むことをオススメします。そのほうが理解度が上がるし、気付いたことをその都度書き留めることができます。 |
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Q：忙しくて訓練時間があまり取れないのですが大丈夫ですか？
A：基本的に、理論を学んでもらったあとに実践的な訓練をしますので、先に理論を学んでもらった上でまとまった時間に一気に訓練をしていただくと効率が良いです。また、1日1日の作業時間が少なくても、速読の訓練は読書と一緒で積み重ねが効きます。継続さえしていれば、おのずと読書スピードは上がっていきます。 |
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Q：どのように講座が進んでいくのですか？
A：マニュアルと動画をご用意しています。付属のフローチャートに沿って、訓練を進めていってください。迷わず訓練できるようにフォローアップのメール講座も用意してあります。また、もしわからないことがあったら気軽にメールをください。メールを頂ければ僕が直接サポートすることも可能です。 |
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P.S. 人間が一生のうちに読める本の量 |
人間が、一生をかけて読む
本の量を知っていますか？
大体、平均すると私たちは
一週間に1冊本を読みます。
そして、それを60年続けたとして
一生をかけて
約2000冊の本を読むと言われています。
言語というものを習得してから、
人生80年生きるとして
たったの2000冊しか本を読まないんです。
それに対して、世界の本の数を見てみると、
なんと1億2000万冊もあるらしいです。
世界の本の冊数に比べて、
僕らが読む本の数はたったの2000。
実に6000万分の1です。
僕らは、先人が残した
6000万分の1の知識しか
吸収することができないんです。
これって、すごく悔しいことだと思いませんか？
せっかく、この世の『理』に近い、
最高の知識がそこら中に転がっているのに
そのうちの、ほんの一部しか読めないなんて。
あまり月並みな言葉は使いたくないですが、
本当に人生の半分を損していると思います。
だから、読書をする必要があるんです。
速読を習得して1日1冊でもいいから
毎日本を読むことができれば
それだけで、
一生に読める本の数は2万冊を超えます。
もし速読を習得して1日5冊読めば10万冊です。
人間は、本を読めば読むほど
自分の世界を豊かにすることができます。
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P.P.S. 人の心は読書で決まる |
人の心は、
浴びる情報の質で決まってしまいます。
どうでもいい情報を浴びた人間の心は
どうでもよい心を持ち、
質の高い情報を浴びた人間の心は
強く清らかになっていきます。
情報化社会になり、
良くも悪くも誰もが情報を発信できるようになりました。
いまの時代は、
何が正しくて何が間違っている知識なのか
わからなくなってきています。
その中で、本というものは
決して裏切ることはありません。
そこには『魂』が込められてあり、
その人の人生が懸かっているからです。
本をたくさん読むことで
どれだけ心が豊かになるのか？
答えは明白です。
ネットで集めた薄い情報を浴びた人間と、
魂の篭った『本』を
たくさん読んだ人の心は違います。
あなたは、どっち側の人間ですか？
企画の中で会えるのを楽しみにしています。