どうも、ふっさんです。

 

昨日、ボクシングで亀田興毅にKOを奪ったら1000万企画がAbemaTVで放送されましたね。ちょっとあの番組について色々思うことあったんで書いていきます。

 

自分も出たいと思うくらい楽しみにしていた企画だったので、わざわざお酒を買いに行ってつまみも用意して、完全に仕事のスイッチをOFFにしてゴングが鳴るのを楽しみに待っていたんですよ。

AbemaTVの亀田興毅1000万チャレンジで起こった放送事故

格闘技番組特有の、試合開始のゴングまでダラダラと引っ張るあの感じ、インターネットの配信だったら無くなるのかなぁと期待してましたが、やっぱり健在でしたね。

 

まあ、あれは他のスポーツと違って短い競技だから絶対に必要な演出だし、期待感が高まるので別に良いと思うんですけど、

 

期待感を高めすぎたのか、最初の一人目のホストくんvs亀田興毅のゴングが鳴った瞬間に、サーバーがダウンしました。

 

同時視聴70万pvとかで一発ダウン。ボクシング番組で何をダウンさせとんねんって一人突っ込んでました。

 

うわー、これはインターネットの脆弱性をモロに宣伝してしまったな~~とか思ってましたけど、どうやらその心配はないようでした。

 

このサーバーダウン、AbemaTVにとって超ラッキーな出来事だったんですね。その理由は3つあります。

 

サーバーダウンによって起こった口コミ

 

まず、サーバーダウンした瞬間、案の定「Twitterで口コミをする人」が続出しました。


このつぶやきによって、第二試合への集客効果がさらに高まりました。

 

かく言う僕も思わずつぶやいてしまったので、影響力のある人が一斉につぶやいたときの拡散効果というのは計り知れないものだったと思います。

 

藤田社長も顔をしかめて席を立ったという情報もあることから、完全に計算外の出来事だったとは思いますが、予期せぬラッキーパンチを繰り出せたと言えるでしょう。


しかも、サーバーダウンしたときの第一試合はネタキャラと言われる「ホストくん」の試合でした。

 

構えも完全に素人で瞬殺されてしまいましたが、本命のキャラじゃなかったのでそんなに痛手でもなかったでしょう。

 

サーバーダウン中も他の番組は稼働中

 

AbemaTVは指先のスワイプひとつで別の番組を見ることができますが、サーバーダウンしているあいだも他の番組は視聴することができました。

(↑登録不要でスワイプひとつで番組切り替えられるという高性能)

 

亀田興毅の番組が見れないあいだは他の番組に流れる人もいただろうし、この番組を観たくてAbemaTVのアプリをダウンロードした人も多いと思います(僕もその中のひとり)。

 

スワイプひとつで番組を切り替えられるという便利さは存分にアピールできたので、AbemaTVはこのイベントで何万人もの新規ユーザーを獲得できたと思います。

 

アクシデントによる今後の生放送番組への期待感の上昇

 

あと、アクシデントによる今後の生放送番組への期待感は上がったことでしょう。こういったアクシデントはすぐに口コミで広まっていきます。

むかしから、生放送番組では一定数の「アクシデント」が起こっていますが、それもすべて次の生放送番組へ繋げる布石だったりするのです。

 

やっぱり、録画されて編集された番組を観るよりも、何が起こるかわからない生放送を観るのが楽しいですしね。

亀田興毅vs挑戦者のハンデについて思うこと

・・・と、ここまでがAbemaTVについての考察で、次は番組の中身を違う視点で話してみたいんですけど

 

格闘技をやっている人はこの試合に色んな疑問を持ったと思います。

 

ヘッドギアのハンデについて

 

まず、ヘッドギアの大きさの違い。亀田興毅はしっかり顔を覆っているのに、挑戦者のあごががら空きという件についてです。

この画像を観てもらえばわかる通り、顎の領域がまったく違いました。

これ、経験者はわかると思いますが、圧倒的にダメージが違います。

 

挑戦者のメットは視界が広いのがメリットですが、そのぶん打たれる領域が広いので怪我の確率やKOの確率が増えます。

 

それに対し、ボクシングに圧倒的な経験値がある亀田興毅は顎の領域が狭く、怪我もKOも取りにくい仕様になっています。

 

これを見たときは逆だろと思ったし、ここで微妙にハンデを付けたのには疑問が残ります。

 

世界チャンピオンからKOを取る

あと、世界チャンピオンからKOを取らなければ1000万を受け取れないという挑戦。

 

今回の企画がウケたのはこの圧倒的なギャップのおかげですが、素人が世界チャンピオンからKOを取るというのは、野球の初心者が大谷翔平からホームランを打つくらい難しいことです。

無理です。絶対無理。素人が世界一のボクサーからKOを取るというのは確率で言えば0.1%にも満たないでしょう。

 

挑戦者のなかには経験者もいましたが、そもそもプロボクサーと世界チャンピオンでも圧倒的な差がある世界です。

 

その不可能なことを前提とした企画。最初は観る価値ねぇーって思いましたが、やっぱり何が起こるかわからないっていう点がウケた原因だと思います。

 

企画の中身がテレビの枠を出なかった

 

最後に。ネット配信になることで大波乱を予測していたが、AbemaTVが最後までテレビの枠を出ることがなかったということ。

試合が終わったらみんな「良い人」になっていて、ボクシングの良いところを見せるためだけの番組なのかなーって思いました。

 

かつてのガチンコファイトクラブのように、過激なシーンが出てきたり、乱闘とか起こったりしなかったのはちょっと物足りなかったなって思います。

 

インターネットでの配信になったことで、いまのテレビじゃ起きない(起こせない)ようなことを放送すれば一気にテレビ局の視聴者を奪えるのになーって思っていただけに、今回の企画は普通のテレビみたいでちょっと残念でした。

やっぱりサイバーエージェント凄い

と、ここまで悪い側面を書いてしまいましたが、なにはともあれ同時視聴70万pvというのはエゲつない記録らしいです。

【Abemaの歴史的一歩】亀田興毅のYTL同時接続70万視聴がどれだけやばいか説明する

 

伝説を残しましたね。サイバーエージェント。やっぱり日本トップのIT企業は強いなぁ。

 

宣伝のやり方といい、企画の作り方といい、運営のやり方といい、日本トップレベルのマーケッターが仕掛ける仕組みは学べることがありまくりです。

 

日本一のインターネットの配信企画だったので、ほかにも書きたいことは5万文字くらいあります。笑

 

いやー、勉強になりました。サイバーエージェントありがとう。

 

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