僕はもともと、

周りから言われたことを

ロボットのようにやるだけの人間だった。

 

誰が何を言ってもイエスマンで、

常に周りの望んでいることを

荒波立てないようにやっていた。

 

それは、暴力で絶対に適わなかった

父と兄がいたかもしれないし、

厳しさが充満している鹿児島という

環境もあったからかもしれない。

 

だから、常に周りの目を気にして

余計なことをしないように気を付けた。

 

周りが望むように高校に行き、

そこそこ頭の良い大学に行き、

将来は銀行家になって

安定した生活を送ろうと思っていた。

 

 

すごく窮屈だけど、楽な世界だった。

 

 

でも、どう間違えてしまったのだろうか。

 

僕は大学生活の中で大きく道を踏み外し、

気が付いたら起業家になっていた。

 

もともとパソコンは趣味でやっていたし、

オンラインゲームで鍛えた

タイピングスピードも自慢だった。

 

そのスキルを使ってブログを始めたら、

あっという間に合計6万pvになって

気付いたらメルマガの読者も2000人を超えていた。

 

商品を作って欲しいと言われたので、

商品を作って販売したら月収100万を超えた。

 

「お金ってこうやって稼ぐんだ・・・」

 

それを知ってしまった僕は、

さらに”システム化”というものを成功させ、

何もしなくてもサラリーマンの数倍の給料が

自動で振り込まれる仕組みを作ってしまった。

 

本当に、何もしなかったとしても

自由に遊べるだけのお金が毎月振り込まれる・・・。

 

 

この事実には、

「普通の人は、就職するものだ」

という常識を大きく崩されてしまった。

 

月、火、水、木、金と

毎日朝から晩まで働き、

満員電車に揺られて帰る日々。

 

それがビジネスに出会うまでの

僕のなかの常識だった。

 

それが大きく崩されたのだから、

わざわざ常識に縛られる必要もない。

 

 

僕は就職活動を放棄した。

 

 

合同説明会には行かず、

エントリーシートを書くこともなく、

就活用のスーツを買うこともなかった。

 

そのころから、周りの態度が

少しずつ変わっていった。

 

親には

「お前は何を考えてるんだ」

と悲しい台詞を言われた。

 

就職活動をしない僕と、

企業説明会に行き、面接を受け、

社会を知り始める友達とのあいだには

薄くて透明な壁のようなものができた。

 

そして、安定の道を取り除かれ、

少しでも失敗したら人生終了の

サドンデスマッチが始まった。

 

 

・・・正直、いまでもこの選択は

正しかったのかわからない。

 

今日、ほとんどの会社は入社式で、

僕の友達もみんな、新しく始まる仕事を

楽しんだり、めんどくさがったり、辛そうにしたりしている。

 

それぞれ大変そうだけど、

新しい会社の仲間ができ、

社会人として大きく成長し、

充実した1日を送っているように見えた。

 

 

僕はそれを横目に見ながら、

いまも家で一人パソコンを叩いている。

 

 

自由の代償って思ってた以上に大きくて、

 

僕は

 

朝早く起きて満員電車に揺られることも

上司にこっぴどく叱られることも

取引先に頭を下げることもないけれど

 

その代わり

 

金曜日の夜に同期と楽しく飲みに行ったり

プロジェクトを成功させて喜んだり

昇進を喜んでガッツポーズを取ったり

 

社会人として成長していく喜びを、

知ることはないんだろうなぁと思う。

 

 

どっちが幸せかっていうのは

正直わからないんだけど

 

もうここまで来てしまったから、

一人孤独に突き進むしかないと思っている。

 

 

今日、個人事業主の申請をした。

 

職業は「ウェブデザイン業」。

 

 

社会人一年目にはなれなかったけど、

無事にフリーランス一年目になることができた。

 

やりたいことは無限にある。

 

全部叶えようと思ったら、

人生一個や二個じゃ足りない。

 

いま一人ですごく寂しいけど、

孤独を忘れられるように

仕事に打ち込んでいきたいと思っている。

 

 

しばらくは自由なんていらないかなぁ。

 

おわり。

 

 

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