こんにちは、ふっさんです。

 

戦略プロフェッショナルという本を読みました。

 

最近読んだ本のなかではなかなかごつい本で、

ボリュームたっぷりの内容でしたが、

ストーリー調で教えてくれるのでわかりやすかったです。

 

 

ただ、この本。

 

ぶっちゃけ頭が良くないと、

難しすぎてわけわからないことが多いです。

 

 

コンサルタントってこんなに多くのことを考えているのかと思うと、

なかなかのハードな職業だというのが納得の本です。

 

で、この記事では、僕らの業界(情報業界)と照らし合わせて、

戦略プロフェッショナルをどのように活かすか見ていきたいと思います。

(僕もアウトプットのつもりで書いていきます)

プロダクト・ライフサイクル

戦略プロフェッショナルでは、

ひとつの医療品を徹底して売り込むまでの流れが

詳しく詳しく書かれています。

 

特に、戦略面ではマーケットのシェアを獲得するための

「プロダクト・ライフサイクル」というものを重要視していて、

新製品が出てからライバルにシェアを奪われるまでの

わずかな期間に短期決戦しようとするお話でした。

 

 

Aという商品が売れる!というのがわかったら、

他の会社も「Aという商品に似たものを作ろう!」

といって市場に参入してきます。

 

僕らの業界で言えば、LINE@が流行ったら

みんながLINE@の商材を売り始めて、

希少性がなくなるのと同じことです。

 

だから最も旨味が大きいのは、

まだLINE@が浸透していなくて、

かつLINE@の凄さがしっかりと証明されている状態です。

 

そのあいだに全力で商品を売りさばいて、

シェアを奪うというのがプロダクト・ライフサイクルを

元にした販売戦略の話です。

 

徹底的に販売する商品を決める

 

戦略プロフェッショナルが教えてくれることは、

「ひとつの勝てる商品を徹底して売り切る」

ことが一番儲かるということです。

 

これ、自分のビジネスにすぐに応用することできるんですけど、

例えば情報業界の中で、複数の商品を取り扱ってる人っていませんか?

 

・新しい商品が出たから紹介する

・良い商品が見つかったら紹介する

・新しいジャンルに挑戦したいから紹介する

 

こういう発想になる人ですね。

 

最近だとまさにLINE@が台頭してきていますが、

そうやって流れに乗ってすぐにLINE@に走る人は、

もっとしっかり戦略を練ったほうがいいと思います。

 

なぜなら、本当に利益が出る事業というのは、

複数の商品をコツコツと売るよりも、

ひとつの商品を徹底して販売したほうが儲かるからです。

 

僕自身、取り扱っている商品は3~4個程度です。

ひとつの商品を売るのに1ヵ月以上戦略を立てたし、

ここ1年間、扱っているものは変わっていません。

 

複数の商品を100個売って100万円稼ぐよりは、

ひとつの商品を100個売って100万円稼ぐほうが

圧倒的に楽だし、効率が良いんです。

 

データを分析して売る商品を選択する

 

じゃあ、売る商品はどうやって決めるかっていうと、

自社のデータと市場のデータを徹底的に研究するしかないです。

 

僕らで言えば、自社のデータというのは

「読者アンケート」や「情報発信のコンセプト」だし、

市場のデータというのは無料レポートスタンドや

無料オファーキャンペーンの流れでわかります。

 

この業界は流れが速いから、流行もあっという間に去ります。

 

というと、大事に研究するべきデータは

読者の声やコンセプトとの一致性ということになります。

戦略を立てて実行に移す

次に、商品を販売するまでの戦略を立てて実行に移していきます。

 

この本のなかでは、何度も何度も繰り返し

「戦略はシンプルでなくてはならない」

という話をしていました。

 

小学生でもわかるくらいシンプルでわかりやすい戦略を立て、

それを実践していくことが重要らしいです。

 

というのも、プロダクト・ライフサイクルを見て

「市場を独占できる商品」というのは、

わかりやすい戦略でないといけないからです。

 

テレビが出てきたばかりのときは

「ボタンひとつで映像が見れる」と説明すれば売れましたが、

ライバルが増えて似たような商品が出てくると

複雑な説明が必要になります。

 

それと一緒で、売れる商品の売れる戦略は、

できるだけシンプルじゃないといけないんです。

 

 

いまあなたが持っている戦略は

シンプルで、誰にでも説明できるものなのか、

いま一度確認してみてください。

 

実行に移すための具体的な工夫

 

戦略プロフェッショナルで凄いなと思ったのが、

その戦略を実践に移すための「具体的な」工夫です。

 

営業の活動状況をひとめでわかるシートを作ったりとか、

営業マンが狙うべき市場を明確にするセグメントだったりとか、

とにかく結果を出すための具体的な策を徹底的に張り巡らしていました。

 

正直、この視点は僕にちょっと欠けていたなーと思っていて、

僕も戦略を立てることはあっても、それを

「いつまでに」「どの程度」完成させるかまでは

完璧に明確化していなかったからです。

 

戦略は、実践してなんぼです。

 

実践の伴わない戦略はおもちゃであり、

ただの机上の空論に過ぎないってのがこの本の主張で、

戦略を実践するまでの工夫が見れたのは大きな収穫でした。

 

もし、いま戦略を立てているのなら、

それを実行するための具体的な工夫ができているか、

いま一度確認してみてください。

 

そういった工夫も戦略のひとつだと思います。

戦略プロフェッショナルから学ぶ成功の姿勢

この本のなかに出てくる事業は大成功を収めています。

 

なんでこんなに上手くいくのかなーと分析してみましたが、

戦略が大事というのは言うまでもないことですが、

最も大切なのは主人公の「姿勢」だという風に思います。

 

わかりやすい言葉で言えば「マインド」となりますが、

主人公の仕事に対する姿勢が大成功を収める秘訣だと思っていて、

 

というのも、コンサルタントにとっては当たり前かもしれないけど、

彼らは戦略を立てるときに「あり得ないほど頭に汗をかいている」んですね。

 

本のなかには戦略の答えが書いているわけですが、

それでも読んでいて頭が痛くなるほど深い分析と考察が入っています。

 

一晩中データを漁って問題点を見つけたり、

重役を呼んで話し合いをしながらセグメントをしたり、

アイデアを絞れるだけ絞って倒れそうになったり

 

とにかく、頭に汗をかく作業をとことんやっています。

 

ビジネスの成功には「頭を使うこと」が重要ですが、

これほど念入りに徹底的に戦略を立てたからこそ、

事業が大成功したんだと個人的には思います。

 

やっぱり、ビジネスっていかにしっかりとした戦略を立てるかが

勝敗をわける鍵になっているんだと再確認しました。

戦略プロフェッショナルから学べること

ざざーっと、僕が学んだことを書いてみましたが、

ボリュームが多すぎて学び切れていないのが正直なところです。

 

もっともっと書きたいことはたくさんありましたが、

 

レベルの高い難しい話をしているし

平均読書時間も3時間と大ボリュームで、

2~3回繰り返して読まないと完全に理解するのは不可能ですね。

 

ただ、トップレベルの戦略が詳しく書かれているので、

非常に読み応えがあって面白い本です。

 

多分、理解しながら読み切る努力をするだけでも

ビジネスのレベルがワンランク上がると思うので、

ぜひ購入して最後まで読んでみてください。

 

ぶっちゃけ、この本で求められる思考のレベルを手に入れられたら、

情報業界では余裕で勝てるようになると思います。

 

以上、戦略プロフェッショナルの書評でした!

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僕は大学生の頃から月収で170万ほど稼いでいます

怪しいし、信じがたいし、
才能があったんじゃないかとも言われます。


でも、家庭環境は最悪だったし、
バイトでは仕事ができない人間だったし、
大学の成績も下から2番目の落ちこぼれでした。


そんな人間でも、ビジネスに出会って
ちょっとの間だけ真剣に取り組んでみたら
あっさりと人生逆転できました。


僕がいま使っているものでよければ
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ぜひ楽しみながら読んでみてください。


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