君の名は。は、なぜ日本中で大ヒットしたのか?

 

 

「君の名は」

という映画を見てきました。

 

 

この映画は日本中で大ヒットとなって、

映画ではなかなか珍しい

「リピーター」

が続出した話題作です。

 

 

リピーターが出る映画って、相当です。

 

 

一度見た映画は地上波で放送されるまで

なかなか見られることはありませんが、

放映中に何度も見に行ったという人が続出するほど、

この作品は充実しています。

 

 

僕は大学生ですが、

しばらく周りの友達の会話が

 

「君の名は。見た?」

「見た見たー!最高だった!」

 

という会話に支配されるほど

話題となっている作品で、

 

僕も映画を見た感想として

「最高」

という評価を出しました。

 

 

これまで色んな映画を見てきましたが、

アニメの映画としては

僕の中で過去最高の作品です。

(ジブリもサマーウォーズも超えてきました)

 

 

なぜ、この映画が「最高」

という評価を日本中から得られたのか、

僕の独自の見解から分析してみたいと思います。

 

 

 

君の名は。の見所

 

 

この映画の見所は

なんといっても

「魂の入れ替わり」

だと思います。

 

 

男性諸君なら一度は妄想したであろう

「女の子との身体の入れ替わり」

が映画の中でシンプルに表現されていて、

見ているあいだにすごく面白い気持ちになっています。

 

 

男子高校生の魂が女子高校生の身体に入って、

いきなりおっぱいがあって戸惑うという、

かなりリアルな描写を楽しめます。

(しかもその描写を何度も繰り返しています笑)

 

朝起きたら違う人になっている。

身体の構造が違っている。

 

これってどういうことだろう?

どういう感覚なんだろう?

 

と想像しながらドキドキするという、

面白い掴みになっていました。

 

 

 

僕が思う日本の面白い映画の特徴って、

「ファンタジーとリアリズムの融合」

にあると思うんですよ。

 

 

身体が入れ替わるって、

ファンタジー(幻想)であり、

現実には起こりえないことですが

 

もし起こった場合、

どういうリアル(現実)が発生するか?

 

これを事細かに描写することで、

妄想が現実になった陶酔感を味わえるのです。

 

 

だから、作品の中で強調されていたのは

「リアルな生活」です。

 

 

アプリの起動画面だったり、

高校生同士の会話だったり

田舎のキレイな情景だったり

 

 

 

最先端のグラフィックとともに、

リアルな情景がこと細かに映し出されていました。

 

 

若者なら誰もが

「ウンウン」と頷きたくなるような

いまの時代の描写が

作品の中にたくさん入っていて、

 

映画の設定はファンタジーな世界なのに

リアルな描写をたくさん味わえ、

妄想が現実になったかのような

強烈な陶酔感を生み出しています。

 

 

逆に、つまらない作品といえば

「リアルじゃない作品」

です。

 

特にアメリカ映画に多いのですが、

戦闘中にキスをしたり

ボロボロの身体で抱きしめあったり

 

そんなのあり得ないだろ!

 

とツッコミたくなるような

ことをされると、興ざめしてしまうんですよね。

(文化の違いもあるかと思いますが)

 

 

だから、

「実際は起こらないけど、起こったら最高」

と思われる設定(つまりファンタジー(幻想)的な要素)

を盛り込んで、そこにリアルな描写を入れていく。

 

これが今回の映画が大ヒットした理由ではないでしょうか。

 

 

新海誠作品の妄想を引っ張り出す力

 

 

新海誠作品は

 

秒速5センチメートル

とか

言の葉の庭

 

が有名で、どちらも見ましたが

 

 

現代人の憧れの恋愛を

描写しているように思えます。

 

 

憧れの恋愛って、

例えば「好きな人に告白して成功する」とか

そういうものじゃなくて

 

「もどかしく、甘酸っぱいもの」

のことです。

 

 

これはうまく言語化できませんが、

会いたいのに会えなかったり

お互い両想いだけどすれ違ったり

 

そういう胸を締め付けられるような

恋愛のことだと思います。

 

 

もどかしい恋愛というのは、

当事者にとっては大変なのですが

客観的に見ている側にとっては

「味わってみたい」

ものなのです。

 

 

それはまさに妄想で、

「こういう恋愛があったらいいな」

という妄想を現実にしている

この作品は多くの人の心を打っていると思います。

 

 

「魂の入れ替わり」や

「幻想的な恋愛」というのは、

誰しも妄想してしまうものです。

 

 

でも、妄想は妄想で

表に出さないものなので、

 

その妄想をより現実と結びつけてくれた

今回の作品は、見た人の心を

強く打っているのではないかと思いました。

 

 

君の名は。は絶対見よう

 

 

僕は友達と映画を見に行きましたが、

映画を見終わってから家に帰りつくまで

終始無言でした。

 

 

「なんで喋らんの?」

と訊いたら、

「余韻に浸ってた」

と返ってきましたが

 

 

それくらい強い余韻が味わえて、

強烈な陶酔感に襲われる作品です。

 

 

 

ちょっと抽象的な話になりますが、

本当に良い作品って

「じんわりとした感覚」

に襲われるんですよね。

 

 

「あー、良かったな」

とホッとするような

そんな作品は非常に良い作品です。

 

 

君の名は。は、

このじんわりとした感覚が

何度も何度も襲ってきて、

過去最高レベルで満足感を与えてくれました。

 

 

何度も見たくなるのも納得です。

 

 

強烈な陶酔感を味わえるので、

まだ見ていない人はぜひ劇場に!

 

一度見た人はもう一回見に行きましょう。

僕も公開中にもう一回見に行く予定です。

 

 

⇒「君の名は」公式サイトはこちら

 

 

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